2023/09/22 21:36

文字数 368文字

僕は詩人の知り合いが多い。自分自身が詩を書いていた過去があるからかもしれない。類は友を呼ぶってわけだ。そんな僕の『廃園のトロンボーン』よろしくお願いします。詩について書かれた本を読む日々はもう、山口県から戻ってきてからずっとなんだけど、修羅街挽歌を完結させる前に、詩についての話を書いて発表出来ることをありがたく思わなくちゃな。このふたつの作品は、対になる作品だから。楽しくなりたいな、もっともっと。Twitterはわずかにして、たまにみんなのnoteを読みたい。神話部の面々の記事を読むのが先決だろう、と思うのだが、なかなかね。資料読みで時間が潰れるのが現状。仕事しながら、時間があれば明日も資料読みだー!! さっき、なにかアニメを観ようとしたんだけど、気分じゃないのでやめた。小説の作業をしようかな。
2023/09/22 21:36
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