2023/10/03 21:14

文字数 300文字

やっと『廃園のトロンボーン』の続きを書ける段になってきた。言いたいことをかたちにする、っていうのはとても難しいが、この作品は「詩を学んでいく」という、それだけでの作品であり、面白いか、というと審査員受けはしないことだけは確かである。でも、どうしても書きたい作品なので、書く。いい結果は出ないだろうが、それでもかまないのだ。書きたいから書く。それだけだ。時間があるかわからないが、『修羅街挽歌』も、最終回間近なので、準備しておきたい。今夜はもう眠る。生きていられることに感謝だ。僕はあとどれだけ生きられるのだろう。泣きたくもなるけど、眠ること考えるよ。明日も早いからさ。
2023/10/03 21:14
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