2023/10/09 15:54

文字数 714文字

小説のストックが切れる。明日仕事行けば休みだから、ザクザク書きたいところだ。「名曲(自分の曲)をテープに吹き込んで」行きたいと思う。三ツ矢サイダーがあるので飲もう。Twitter(X)でポストをしまくるマシーンと化すのもよいな。よく「るるせはどんだけ暇なんだ?」と言われるが、忙しいほどフラストレーションがたまるので、短い時間で創作ラッシュかけるからね、僕は。暇ってわけではないのさ。とはいえ、ほかのひとより時間があるように調整してはいる人生だからね。ふぅ、このいいわけじみた説明は何回目だろう。わからないひとにはわからないというか聞く耳持ってないので、僕は僕で頑張ろう。そう、小説のストックが切れているのだ。

と、いうことでここから次の日に書いた文章。さて、僕は新人賞に受かりたいひとなのか、ウェブで書き続けたいひとなのか。最近の僕の発言を聞いていると、「支離滅裂」なイメージがあると思うのだが、僕としては「どちらにも対応できるように調整している」のであった。そんなどっちつかずじゃダメだというなら、それはそのひと個人の感想であり、知ったこっちゃない。それに、小説はたとえプロになったって金にはならないし、だからって商業出版は思い出の記念写真じゃねーんだ、「書き続けられるか」が勝負だ。仕事来なくなった? 当たり前だ、それが普通だ、受賞したくらいで作家さまの仲間入りだとおまえは思ってるのかこの勘違い野郎、と言うしかない。売れないと判断されたら切るよ、コネクションでもないなら。切らない義理があるか? そのなかで闘うんだろうがよぉ。と、いうことで、吠えるのは『廃園のトロンボーン』で。よろしく!!

2023/10/09 15:54
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