2023/07/15 06:42 第401話

文字数 483文字

眠い……、おはようございます。少し積み本を崩すことをしていきたいと考えています。あと、文芸誌も引き続き読んでいく。僕は修業が足りない。頑張らなきゃダメだ。せっかく小説に力を入れられる生活を今はしているのに、片手落ちじゃならないだろう。今日も隙間時間(休み時間という概念はない)でも、読書出来ればな、と思っている。未発表原稿で純文学もまた書きたいのだ。修羅街挽歌を書いて、考えていたら文学について思うところがあって、南ノさんがnoteで書いている小説のレビューや桐乃さんの書いている三行日記に触発された部分もある。両者、ともに素晴らしく、そして文学に目を向けたくなる文章だ。ここで二人にも感謝したい。ありがとう。今の生活だから『百瀬』みたいな作風の小説を僕は書けるのであって、今後は無理かもしれない。そう思うと、文学の基礎体力をつけておいて、時間がなくなった生活をせざるを得なくても小説を書くことになったときに備えておくことも必要だろう。そろそろ生活が変わっていきそうだぜ。もしもに備えておこう。



2023/07/15 06:42 コメント(-)| るるせの殺伐☆飼育箱
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