2022/09/01 08:34

文字数 1,049文字

アサルトリリィのssのゆるいプロットをつくった。勢いでも書ける勢いだ。帰宅したら書こうかなぁ、とぼんやりと思っている。九月はゆったり過ごしたい。仕事、今、人数が足りないなかやっていて九月いっぱいはそんな感じなので、眠いー、と言いながら仕事に出るの以外を控える、つまり、無理をしないこと、それが求められる。今はゲームをやりたいかなー。ゲームしながらも、考えられることはあるものだ。って、ストーリー読まなくちゃならないのだけど、全然進めていないソーシャルゲーム。ss書く前に少し読み進めようかなぁ。

そうそう、『水戸魔術学〜』、誤字がたくさん見つかったので、直さないとならない。うひー。地味に大変だ。そういうこまごましたことを、今日はすることになるだろう。はぁ、今回の原稿は使うソフトを迷ったり試したりしていて、未だ解決してないんだよね、その問題が。横書きにしちゃえば問題はすぐに解決するのだけれども。Macで縦書きは、いろいろ問題があってねー。大変だ。そりゃ誤字も出てくるよ。

なんだかんだで水戸魔術学は500PVあるので、スタートダッシュとしては良い感じ。今回は特に気負ってやる連載でもないので、その程度読まれればいいかな、って感じかなぁ。最初は読まれなくて「あぁ……」ってへこんでたけど、普通だって、このくらい。僕はもしかしたらあぐらをかいて慢心していたのかもしれない。それじゃダメでしょ。いつだって執筆は勝負だよ、それが気負わないで書くと決めても、ね。

気負わないで書く、ということについても、ひとことあって、これ、「手癖で書くことも出来る」っていうことがあって。手癖ってのは、要するにここではフリーハンドで書くってことなんだけど。それは毎回、やらないようにしている。自分に負荷をかけてやらないと、パワーアップに繋がらない不安があって、手癖では書かないようにしているのだ、僕は。だから、なにかしらの負荷を自分に、今回も課す予定。第一挿話を書き終えた時点で、「あ、こりゃ予定枚数じゃ設定全部は使わないで終わるなぁ」ってわかったし、でも、ぎゅーぎゅー詰めることはせず、枚数的にも多くはしないで、まとめる。そういうのを、考えている。

気を抜かないで、でも、気負わないで、って、自分で言ってても、難しいこと言ってる気がするけど、まー、今回も連載は始まって、誤字の訂正をしつつ、ゲームのssを書いたりエッセイなどを書いたりしたい。九月が始まったし、あたまをリセットして、臨みたい。

2022/09/01 08:34
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