2023/05/11 06:57

文字数 379文字

思考ターン。ウェブ小説くらい好きに書かせろよ、とちょっと思ってしまったのだった。新人賞に純文学送ることをするのに、ウェブに掲載する小説も形式がっちがちに縛ってどうするんだ、などなど。ある程度は自由に書きたい。根本的なところで思ってしまった。そんなわけで、次に書く作品に関しては、棚上げというか、もうちょっと考えてからだ。抹茶ラテの続きも書かなきゃならないのに、次のことを考えている場合ではないのだ。小説について悩むのも、良い経験ではあるような感じでもある。小説のこと考えていられるのはラッキーであり、小説を書くことが出来るように人生進んできたのだから、それに関し悪口を言われる筋合いはないのである、が、現実というやつは、僕みたいな奴を暇人判定するのでかなりうんざりだ。愚痴っても仕方がないけど。おなか痛いので、今はこの程度で。
2023/05/11 06:57
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