2022/11/29 17:16

文字数 1,249文字

サンタの季節になりますね
pixivのブックサンタに参加したいなぁ、と思っている。あと、noteにも、来月、4000文字程度の短編を一本書きます、あと二週間くらいしか猶予がないので、明日にでも一気に書けたら書きたい。noteっていうか、コルクの代表のひとって、講談社の編集者だったひとなのか。NOVEL DAYSもTREEっていうのがあって、昔のnoteとCakesの関係を意識してる部分があるのかな、と思っていたり、あと、TREEの記事も、noteに連載してて、それをあとでTREEに転載、なんてのがあったから、どういうことだろう、と思ってはいたけど、繋がりがあるのか。対抗意識でやってたら板挟みになりそうだと思っていたから、そうじゃなくて普通に良好な関係性があった、ってことで、とりあえず良かった。今日は帰宅したばかりですね、僕は。スマートフォンを家に置きわすれてしまったので、ちょっとばかり大変だった。もう眠ろうかな。noteに書いたら、NOVEL DAYSでは短編手帖っていう短編集に入れますので、よろしくですよー。今は身体の方が限界。こころは、まだ動きたいと考えてしまうけど、こういうときは眠るに限る。

そうだった、編集者さんの話が出たから関係ない話を。スポーツの祭典でクラッシュした出版社の編集者さんで、僕の恩人がいるのですよ。その方はすごく熱い方で、しかも10年以上音沙汰なかった僕にLINEで繋がったら「久しぶり。何年ぶりかな。20年は経ってないよね」(僕は20年前、つまり『密室灯籠』の舞台の頃で縁がなくなったと思い込んでいたけど、なにかの機会に何回か会っていて、確かに10年くらいだった)と、言ってくれた。で、少し前までメディアタブーだった広告代理店となんやらがあったときは、その編集者さん(20年前の時点である部署の編集長だったので、今は役員なんだと思う)、かなり困惑していたけど、ソーシャルネットワーキングなどで、励ましの言葉などが出版関係者に関わらず、各所から届いた、ってことがあった。その編集者さんは、もう一度書くと、熱い方だ。だから、その会社のなにかなんか、絶対反対だって立場だったと思う。だから、会社がなにかしたからって、当たり前だけど、全員が悪さをしたわけではないんだ、ってことを、言いたい。いやさ、今日も広告代理店がニュースで報道されていて、いや、確かに、本当に昔、逆らったらクリエイターは社会的に死ぬ、と言われていたほどだったし、だから今だって僕はこの文章を書いていて怖いのだけど、でも、そことつるんで悪さしていたのは、確かにトップの方の人間はそうだったのだろうけど、その編集者さんは違う、って言えるしさ、僕が住んでる田舎でもニュースは流れるじゃん、で、なにかニュースに物申すひともいるわけさ、だけど、僕が知ってるその編集者さんは、絶対悪くないよ、って立場を、僕はとる。難しいね、世の中って。

2022/11/29 17:16 コメント(-)| るるせの殺伐☆飼育箱
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