2023/01/24 22:23

文字数 665文字

雑文書いてるヒマはねーぞ、と思いつつも、気がつけば珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ1は20万PVを越えているので、まあ、なにか書いておこう、というね。そういう話ですよ。ダークリーも読まれている、と考えた方がいい。前に「誰がおまえの日記なんて読んでるわけ?」と言われたことあるけど、いや、知らねぇ。けど、ゼロPVではないので誰かは読んでくれているでしょう。記憶に残っているかどうかは別として。そして、フリーライティングならばいくらでも書けるぞー!! と、イキっている僕ですが、まあ、どうでもいいね。イキっている、って思うなら勝手に思っていればいいさ。それはそうと、さっきアサルトリリィ2周年のイベントを周回していたのだった。まあ、だらだらしつつ、なんかしようと思って缶珈琲を飲んでこの文章を書いている。「深く潜れ!」だぜ。自分のなかに潜るだけだ。小説を書くために仕込み作業もしないとならないのだけど、のーみそが働かない。働かないから缶珈琲を飲んでいるのだが、僕は何気に敵が多いので、なんだか気をつけないとなぁ、と思うのだった。まあ、愚痴ばかりになって申し訳ない。だいたい、若年層にウケよう、って狙ってやるのには僕は懐疑的なんだよな。いや、若い奴が、「おっ、おっさんいい歳こいて頑張ってんなぁ!!w」って笑う感じなのも良いと思うので、それはそれでいいんだけど。いやいや、僕のその考えがすでにおっさんだろうし、おっさんでいいんだよな。ダメだダメだ、今夜はなに書いても愚痴になる。この辺でやめておこう。
2023/01/24 22:23
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