2022/12/13 04:25

文字数 826文字

喫緊のことを言うと、小説の原稿、締め切りが今日である、ということが一番大きい。ヤバい。まきえさんと会話していたらいつの間にかこの時間になった、というわけである。それはともかくとして、考え、資料を読み、書かないとならないのであるが、幸運なことに今日は用事がなにもない、ということで、一日丸々使えるのである!! やったぜ!! さて、と。昼になったら買い物にはでかけたいけど、基本は缶詰めになって執筆する。早朝は、アニメの続きでも観ようかなーって。今、午前四時。時間はある!! キャリアアップと無縁なこの僕の人生、小説を書いていてもミラクルが起こる可能性は低いのだが、それでも仕事を増やしたり出来ないし、数年前、クソみたいな奴にだまされて、なにかの専門学校にでも入ってキャリアを積もうと貯めた金を奪い取られて、そいつ今もへらへら生きていているので、本当に殺意しかないのだが、そういうわけで金を貯めるのは辞めざるを得なかった。警察に訴えればよかったのだが、我慢した。事情が複雑で、職場に迷惑をかけるかもしれないと思ったからだ。だが、職場でもいびられているので、まあ、人生、そんなもんである、と思うしかない。被害総額にしても30万円くらいなので、僕には大きな金額だが世間的にはたいしたことない金額なので今更訴えるわけにもいかず、そいつが死んだら墓を破壊して骨壷の中身をドブに捨てることだけを考えたい。あのハゲめ!! まー、現実の僕はそんな感じだ。他にも、地域住民から酷い目に遭ってはいるのだが、あたまがおかしいのは僕だということになっているし、スケープゴートになってやっているのだから、ちょっとは僕に優しくして欲しいところだ。無理だろうけど。おっと、ムカついて、書いてはいけないことを書いてしまったが、誹謗中傷ではなく、被害者は僕であるので、そこは理解していただきたい。社会的信用、僕はないからね、仕方ないね。では、そんな感じで。
2022/12/13 04:25
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