2022/06/24 07:59

文字数 747文字

朝執筆。と、言いつつ、小説じゃなくてこのブログなんだけども。昨日は爆睡して、スペースの誘いなど、通知に全然気付かずに眠ってた。朝、起きたら「やっべぇ」みたいな。

作務衣、買ったよ。着て、コンビニに早朝、行ってきた。サラリーマンに舌打ちされた。お洒落をしているのだと思ったのだろう、ウザいと思ったのかもしれない。だが、無駄に金を大量にもらっているサラリーマンに舌打ちされる筋合いはない。こちとら彼女すらいない社会的弱者だぞ、ふざけんな。まあ、そんな朝であった。

小説は書くことあるけど、雑記としては、今は特に書くことはなにもない。今日は大人しくしていようかな、という感じ。なにもしたくない。明日、明後日は忙しいし、本当にどうでもいい、眠っていたい。小説も書かなくちゃならないのだけど、今日は休めれば休みたい。気が向いたら書く、というスタンスで行く。今日は、ね。なにせ、涼しいんだよ、気温。快適。惰眠をむさぼるしかない。

ずっと体調を崩していて、それが精神にも影響を及ぼしていたけど、今はぼけーっと出来る。気がラクだ。腰と首と肩にサロンパスでも貼って、ゆったりしよう。

僕は誹謗中傷を浴びるほど受けてきた人間だ。今更誹謗中傷は悪いとか言って法律をつくってさ、実際に誹謗中傷などでも人生をおかしくした僕にはケアすらなにもない。酷いよね、僕は「切り捨てられた人間」なんだろうな。この国を憂う? なに言ってるんだ、笑っちゃうよ。僕はこの国の人間を呪ってるよ。正直に話すと、ね。酷い、とにかく酷いんだよ。家族だって酷い。兄弟だって、クソ酷いし、親も酷い。

まあ、愚痴を言っても仕方ないんだけどさ。必死に生きるだけだよ。今日は……また眠る。そう決めた。寝る。しばしの間、おやすみなさい。

2022/06/24 07:59
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