2022/06/30 16:54

文字数 698文字

帰宅!! 暑い!! 扇風機で今年を乗り越えることは果たして可能なのか。わからない。

僕に生きている価値はない。まあ、価値があるから生きるのかというと、自分が生きてることに意味も価値も、そんなものなくとも僕は生きるけどね。そして小説を書くだけだ!! きっと『密室灯籠』のエピゴーネン(ていうかパクリ野郎)が出てきてきっとみんなに褒められてウハウハ言うんだろう、知ってる。ショービジネスや出版の世界なんて、そんなもんだ。僕の劣化コピーがいつも褒められている。うんざりだよ、全く。僕はプロの作家になりたい。本物の僕を見せたい。そう思うのだ。

さて、今度はどんな劣化コピーが褒められるのか、楽しみに待っててやるよ。



と、まあ、攻撃的に書いてしまったけれども。密室灯籠の132話と133話は、第二部の核になる部分ですので、よろしくお願いします!!



これから本当に、僕はどう生きようかな。この作品を書き終えてから、ゆっくり考えたい。今は完結させるために頑張るだけだ。

あーゆーはっぴー? はぴはぴ、ウサミンハッピー!! 書きたかったことが書けてハッピーだよ。ウェブで公開したことについても、未発表原稿で送ったら、〈また〉僕の劣化コピーが受賞して褒められるだけだっただろう。だから、出版社に拾って欲しい気持ちはいっぱいだけど、これはこれで、仕方ないかな、って。



そう、この前、知り合い(元図書館館長さん)に、「『密室灯籠』の製本はまだ?」って質問された。嬉しかった。製本するのも良いね。

ま、その前に完結させなきゃ。今日はこれから書くかは不明。だらだらしたい。

アウトラインだけはつくろうかな。

2022/06/30 16:54
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