2023/06/17 18:06 第376話

文字数 444文字

南ノさん、佐久田さん、しおむすびさん、ありがとうございます!! 足湯、そう言えば僕の足に黒いの付いてますが、これは冬用の厚い靴下をはいていたので、毛玉がついているのですね、僕。山登りするってんで、足のショックを吸収しやすいように厚い靴下をはいてきて。面目ない。僕は不審者ですよー(気付かなかった僕は本当にだらしない)。それに比べて桐乃さんのおみ足。湯田温泉の足湯、足があとでつるつるになったという後日談もありつつ。桐乃さんはてきぱきとした部分とのほほんとした部分を合わせ持っていて、作家としては「ダーク桐乃」の面も見せてくれる、その多面性を確認出来て嬉しかったですよ。職場にもお邪魔しちゃって、料理長さんやほかの従業員のみなさまの暖かいこと暖かいこと。それも含めて、ぼちぼち書いていきますので、よろしくお願いします。おっと、宣伝を挟もう。書くというのは新連載が始まりまして。『修羅街挽歌 山口県るるせトリップ』という作品で、noteの増補版になる予定です。


2023/06/17 18:06
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