2023/04/29 06:25

文字数 661文字

公募用原稿を久しぶりに進めた。どんなのを書けばいいか、わかってないなか書いている今の状態を抜け出したい。だがまあ、良い感じに純文学書いている感じだ。今日からG.W.だ。仕事頑張ろう。帰宅したらG.W.は公募原稿に手を付けよう。賞は獲れないかもしれないけど、読んで欲しいなぁ、と思う作品を、今回も書いている。でも、いつもよりは読者のことを考えてない作品にはなっている。原稿、全体の半分くらいの地点に到達したので、ここから「転」にならなくちゃならない。さっき書いたところがちょうど切り替わるところで、上手くいったのではないかな、と。お見せ出来るとしても、それは来年の四月以降になるので、楽しみに待っていてくれ、って感じ。公募原稿は、ビジュアルスタジオコードのMacOS版で書いている。抹茶ラテはword365で書いていて、使い分けている。短編はビジュアルスタジオコードで書く機会が増えた。だが、テキストエディタは長文を書くときの軽快さがウリなので、今後は使う機会が増えると思う。公募用原稿は、今までの僕の作品のイメージとはだいぶ離れた作品になるはずである。そして、ミステリを書く計画は、まだ全然進んでいない。ミステリのモードに戻れない。無理に書く必要もないが、そのうち書くぞーっと。抹茶ラテも、今後どうなるか、謎である。今年は水面下で活動するはずが、だいぶ表立って活動している風に思える。が、これからは、今年はゆるやかに活動していくことになるはずである。成長しなくちゃ。もっと戦い続けるために。
2023/04/29 06:25
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