2022/08/26 01:56 第80話

文字数 737文字

『水戸魔術学倶楽部タルタロス』が、第一挿話が終わったので、連載はしばらく休みますね。これは、当面はだらだらと書くと決めたのじゃ。今は浴びるようにコンテンツを摂取だ!! 「僕はなにが書きたいんだろう?」っていうのがわからなくなっているので。ちょっと勉強するよ、僕は。書きたいテーマ、こればっかりは自分のなかから浮かび上がってこないとなにも出来ないよー。書きたいテーマ……。如何に僕が普段、なにも考えずに生きているのがわかるというものだ。一回、哲学書かなんか読んでリフレッシュした方が良さそうだなぁ。前みたいな情熱が、あまりないんだよね、今は。あたまがおかしいほどミステリを摂取しようかなぁ。SFも、ね。ラノベも。って、どんだけ時間かける気じゃい!! 予定通り、一話にあたる話だけとっかかりとして投稿したので、あとはだらだらー、っとインプットの旅に出ます。涼しくなったしさぁ。

読みたい本が積まれているので、崩しにかかるぞーっと。クッソだらだらしますのでよろしく。え? まだ八月なの? マジで? そっかぁ。で、僕はどーすりゃいいんだ、いや、自分で考えろってば(笑)。夏は体力使い果たしたよー。ほんとに。はー。執筆したぁー! 仕事もこなせてよかったよー。倒れるかと思ったから。

ダメだなぁ。本気を出せなくちゃ読む人に失礼だよね。残弾数、ゼロ。補給しないとやられます、ってな状態。いや、そうは言っても、書けって言われれば書けるけどさぁ、そりゃ、アマチュアだけど、作家だもん。でもね、オーダーもないし、ちょっと寄り道しまーす。

なんかなー、本当に時期がわるいですよ、今は。言ってるうちに老人になってしまうから、再起動をするけどね。んじゃ、本でも読みますかぁ。




2022/08/26 01:56
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