2022/06/23 03:33

文字数 696文字

深夜帯。こうやって筆を走らせてなにかを書こうとする瞬間が、愛おしくてたまらない。

と、純文学書きだったのでそれっぽく冒頭を書いてみたけど(笑)、いや、マジでそう思うのね。一応、今締め切りが迫っているのはnote神話部の企画。企画以外にも投稿したいので、そろそろそれも兼ねて文芸部は眠らせない、の続きも書きたいのですよ。昨日は死神も更新したし、次は文芸部も、と。今、密室灯籠の誤字修正もやってて。その他、結構な文字数、文章を書いてるからねー、昨日、今日と。

今、長編の連載を期間内に完結させようとしてるから執筆忙しいのかな、と思ったけど、そうでもないな。意外と、書くことたくさんある。なにもないよりあった方がいいし、それはそれで、いいかな、って。

これなら、しばらく休む期間をつくっても、問題なさそう。単発でいろいろできるぜ。今日のタスクは、誤字修正なのだけど、だらだら作業しようと思います。

このひとつ前のしゃべログの原稿を書いた直後、風呂入って眠って、夜中起きてコンビニに行って。で、帰ってきてレビュー書いたりなどをして。

そうだなぁ、この珈琲フロート・ダークリーの更新頻度は減らす方向で考えているけど、書いちゃうよねー。連載を進めろ、って話ですよ。雑文書いてる場合じゃねぇぞ、と。

まずは、眠ろうか。また眠るのかよ、って感じだけど、いいじゃん。眠ろうぜ。……『早退届』も、気付けば「眠りましょう!」って台詞ばかり毎回言ってるよね。あれはどうなんだろうか。

それはともかく。

もう三十分くらいエディタ画面とにらめっこしてる。ここらへんで締めておこうか。はい。それでは、また。

2022/06/23 03:33
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