2022/06/29 13:52 第21話

文字数 639文字

梅雨明けー。


梅雨明けでござるー。連日暑いですねー。写真は職場の紫陽花です。密室灯籠、まだもうちょい続くんすよー、と言ってどのくらいの月日が経ったのであろうか。珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ2の半ばからずっと言っている気がする……そして今はアーカイヴ3に入る文章だ、これ。なんとも不思議な気持ちだ。レビューの返信には書いたけど、純文学を10年ブランクはあるけど書いてきた、その総決算になるのが密室灯籠で、この文章量で自叙伝的私小説なんて、もう、書く機会はないだろう。そういう意味でも、書くきっかけを与えてくれた佐伯一麦先生には感謝しなくちゃならない。



今日は、もう眠る予定だ。流石に疲れがたまっているから。今日の諸々の更新も終わったし、あとは眠るだけ。頑張るよ。いや、眠ることじゃなくて、これからも執筆を。人生、あとどのくらいあるのかわからないけど、最後まで駆け抜けてみせますよ!!



来月と再来月は仕事も、頑張らなくちゃなー。仕事増えると思うので。その中で、二ヶ月以内に出来れば完結を、と。

気付けば、週に2,3話更新するのがやっとなんだよね、密室灯籠って。このペースで行けるか、ゴールまで。それはまだわからないです。渾身の力で行くしかないけど、帰宅してMacの前に座ったら書ける、ってわけでもないしさ。メンタルもフィジカルも、影響するから。うぃー。戦うぽーん。

『密室灯籠』完結に向けて走る夏を、今年は過ごします。決定事項だ。良かったら見ててね!!

2022/06/29 13:52
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み