2023/03/26 03:43

文字数 921文字

今日は帰宅後、少し本を読めたのでよかった。やっぱり読書は楽しいなぁ!! 頭が活性化する。それ以外では、古書店とやりとりしたりなどをした。古書、高い本を買った。仕事関連の本。いつも自腹で買うのでつらいが、もしクビになったら速攻で現職のフィールドの本を書くからね。それに備えているとも言える。それはともかく、これを書いているのが午前三時なのは僕の体内時計どうなっているのだ、って話だ。昨日のこの時間帯は抹茶ラテを書いていた。仕事、ひとりでお客さんの案内をしていたから、テンションが下がらず、眠れなかったというパターンだ。あー、今週も用事がたくさんある。市役所なんて行きたくないよー。これから本を読んで、本を抱きしめたまま眠ろうかな。読書は楽しい。と、なると、僕自身も楽しいと思ってもらえる作品つくりをしなくちゃな。それが大切。たまに「いつ眠っているのですか」と訊かれるけど、これが難しいところで、なにもしていない状態って、僕はほぼないんだよね。なにかしらしてるし、なにもしないがイコールで眠る、って感じ。僕は一日一万文字書くことが可能なのは誇っていいことだけど、西尾維新は二万五千文字書くでしょ。で、僕は楽器とかいじったり雑用をこなしながらのスコアだし、分割睡眠も取り入れつつ書くことだけすれば一万文字の倍は書ける可能性はある。やらないけどね。健康じゃないし、倒れたら元も子もない。そうだなぁ、仕事してても、勉強が足りないな、と思うことしきりなので、もっと郷土資料を読む時間を増やしたい。基礎文献でさえ、持ってないものが多く、読んでない。図書館に通うコスト考えると買った方が安いので、買うことになるのだけど、今日買った資料を雑記帳にまとめるだけで、時間を消耗するので、徐々に、読んだり買ったりしていきたい。たださぁ、古書は安くなったタイミングを逃すと後悔するんだよね。密林じゃ置いてない本は、特に。今日買った本は、読めばパワーアップ間違いなしなんだけど、読むだけじゃなく、書き写す作業をするから進まないんだよね。それはそれで、あとで小説の資料にも使える可能性があるからいいんだけどさ。
2023/03/26 03:43 コメント(-)| 随想遊戯
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