2022/07/01 19:46

文字数 576文字

陽が落ちたところでシャワーを浴びて扇風機に当たって涼んでいると、こんな夏も良いような気がしてしまうのは何故だろうか。僕はオーディエンスがいる、ということを忘れて文章を書いてしまうことが多くて。不愉快な気分になってしまったらごめんなさい。なんかね、くちがわるいのです、僕。被害妄想とか言われる。僕はきっと被害妄想のクズ野郎なのだろう。死んだほうがいいような感じの。だが、生きるぞ、まだ。
僕は大人になって、いい歳になっても恋人すらいない、もちろん家庭なんて持てなかった人間だ。地元ではそれだけで軽蔑した目で見られる。嘘だと思うかもしれないが、田舎なんてそんなものだ。侮蔑した言葉を投げ掛けられることは多い。人間が失格している証拠なのだろう。哀しい話だし、これはある意味では被害妄想ではない。「へー。被害妄想だろ。例えばどんな言葉を?」「自動車を持っていない奴なんて世界が狭まっているから、底辺な価値観の中を生きることになる、と自動車を持っていないことを笑われる」「ああ。それは本当だよ! あっはっは」みたいな。そういう世界が田舎だ。

夏の熱に浮かされて、またひとが読むかも知れないのに、こんなことを書いてしまった。反省。

夜は少しだけゲームでもプレイしてから、眠ろう。

おやすみなさい、みなさまは、良い夢を!!

グッドナイト!!!!

2022/07/01 19:46
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