2022/09/19 22:28 第100話

文字数 657文字

さて。ご飯食べてお風呂入ったら執筆するか眠って起きてから執筆だ、短編小説の。東北の地域文学賞に送る原稿を書く。未発表原稿なので、NOVEL DAYSには来年の春頃に落選したら掲載、ということになる。それで執筆の調子を戻したい。

付箋を貼りながらの読書も進めたい。ノートにまとめることも。結構きっついのだけど、まあ、来年度の新人賞には送りたいし、ここらでパワーアップとネタ仕込みをしたい。いろいろ考えないとなぁ。考えはするものの、やることは詰まっているので、徐々にチューニングしていく感じだ。頑張らなくちゃね!! まとめたノート自体も、読み返さなくちゃ!! これから着手するその短編が、来年の僕のモードを決定することになるだろうから、気合いですよー。

ヘブンバーンズレッドも、ちまちまプレイしています。今は第三章の序盤。ほかにも、ssを書くための準備はしていますよーっと。もっと読書しなきゃダメだなぁ、と思う僕。なんか、今週は短編書く以外は、インプットに終わる……かなぁ。どうだろう。わからないけど。てか、今日は月曜日なのですね。気付かなかった。台風じゃー、っていう、そればかりで。時間は数日間出来るかもしれないので、進めてないソシャゲを最新まで進めていこう。ストーリーに金を払っているわけで、ね。メインストーリーを進めるよ。

はい、午後十一時だけど、これから夕飯です。夜食だよな、この時間だと。楽しくしようぜ。では、そんなわけで。ご飯食べますよー。



2022/09/19 22:28 コメント(-)| るるせの殺伐☆飼育箱
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