2023/06/24 21:56 第384話

文字数 597文字

こう、日々暑いとうひー、ってなるねー。今夜は作業はなにもせずに眠ろうと思う。明日更新分で『修羅街挽歌』は既出のものは出尽くすのだが、ゆっくり更新になるのかなー、なんて。出来れば矢継ぎ早に更新していきたいけど、ちょっと無理かも。仕事の、小休止してるときに『ダダ宣言集』を、ちょっとだけ読んだ。面白いんだな、これが。あと、これからの僕の役に立つかもしれなくて。詳しくは上述の連載で少し語れたらいいなぁ、と。でも、書くとなるとスケッチ程度でもずいぶん「論考」の「射程」が「広く」なる。描き切れるとはとても思えない。でも、出来れば言及して、どう面白くて役に立つかくらいは書きたい。きっと、気になるひともいると思うから。しかも、これ、読まないとわからないタイプの本なので、ウィキでどうにかしよう、なんて無理なのだ。ここは紹介しておくのがすじってものだろう。あと、日本ではろくに紹介されていないか誤解されている著者である。なら、僕も気合いを入れなくては。って、やってたらいつ終わるんだ、この連載。わからない。でも、この収穫は大きい。「明日から本気出す!!」だよ、本当に。百瀬や抹茶ラテ含めて、こりゃ数年間はやること出来たぞ。生きて、成果を出したい。一年に、1、2作は未発表の純文学も書いていくし。頑張るしかないじゃん。楽しいなぁ。


2023/06/24 21:56 コメント(-)| るるせの殺伐☆飼育箱
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