2023/01/16 10:45 第210話

文字数 721文字

仕事がラクな冬の間にせっせと作業をこなす予定が、年末年始はそれはそれで忙しかった。まさか忙しくなるとは思ってもおらず。そして今日も時間を食う用事がいくつかある。作業をしたいよー。ああ、今週末は円城塔先生から講評をもらえる、ということで、ドキドキ。今年は間に合わないけど、来年は東京創元社の新人賞に応募しようかな。まずは応募しないことには始まらない。中編ならNOVEL DAYSと両立出来るし。本気出していくぜ。ああ、そうだった。二月末か三月には密室灯籠へコメントが付くんだよな。いろいろあるぜお。本当にいろいろあるんだけど……今年、どうなっちゃうんだろう、僕は。おなかが痛い。が、出かけなくちゃ。帰宅後、続きを書こうかな。しかし、今、ぐだぐだしていていて動きたくない、なにか書いていたい。

で、帰宅。とにかく浴びるようにコンテンツを摂取だ。友達からLINEがあった。「やすバーボヌキメながらやるTYPE-MOONは実質古典純文学では?」とのこと。なるほど。昨日送った僕の写真へのリプライなんだけど、確かに。読書はちょっと置いて、『月姫』プレイしようかなぁ。あと、イリヤは第三期を観てますね、今。サブカルも大事!! 間違いない。っと、その前に、『抹茶ラテ』の仕込み作業だー。順調順調!! ……なんだけど、母が交通事故に遭って、大変なことになっているのであった!! 生きてりゃいろいろある。やっぱり僕みたいなアウトサイダーは、サブカルなどを如何に作品に取り込むかってことは戦略として考えた方がいいし、今までもそういうの、考えながらやってきたけど、ニンテンドーswitchを買ったのでね。本気出していこうと思う。




2023/01/16 10:45
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