２０２２／０６／０８　０６：２４

すみません、しゃべログ書かないの耐えきれないっぽいので、更新頻度を減らしつつ、たまに書きます。よろしくお願いします。


もうダメダメだよね、耐えきれないとかさぁ。はい。それでは、小説の話をすると、『密室灯籠』を、夏の終わりまでに完結させるために進みます。その関係で、このしゃべログの更新は、だらだらと、気が向いたときやむしゃくしゃしたときに更新する、ということにします。ブログ書くとあまり執筆できないからね。

で、今回からは、改行もたまにする感じで行きます。今までは「本当に読みたいひとだけ読んでね」ってことで改行なしでだーーーー、っと書くスタイルだったのだけど、これからは、試行錯誤したいと思います。まあ、そういうわけで。

いや、さ。NOVEL DAYS過疎ってる感じが増してきて、流石に大丈夫なのか心配になる。大丈夫かよ、本当に。困ったねー。僕も頑張らないとな。って、特に僕に期待されている可能性は薄いけど。あはは。

講談社さんからプレゼントが届いたのですよー。それを『早退届』に書いたら評判がわるいみたいで、「あー、しゃべログに書く内容だろ、早退届に書く内容じゃないな」と思い直して。それが、今回、しゃべログを復活させる契機にもなったわけです。ただプレゼントいただいただけなのになぁ。怒ることないじゃんかー。



上記のようなオフレコも、しゃべログ『珈琲フロート・ダークリー』でやっていきますので。しゃべログがNOVEL DAYSと切り離されて、陸の孤島になったのを良いことに、オフレコ話をして、ロイヤリティを高めよう、っていう算段ね。いや、算段もなにも、僕はこれを作品としてカウントは、してないです。だいたい、ブログでしかないので。アーカイヴ配信はあるけどね。

でわでわ、よろよろ〜！！




rulerse

2022/06/08　06:24