２０２３／０１／２６　１６：５５　第２２０話

文字数 850文字

今日は仕事だー。『抹茶ラテ』のために必要な資料を読んでいて。ぼえーっとしながらね。寒くて眠れない。こたつで寝ようか、とさえ思う。そろそろ眠らないとならないのだけど、まあ、読書してて、資料の本との距離の取り方ね、鵜呑みにするとあたまがおかしくなる文章を読んでいるので、文章と距離をとりつつ、使えるところは使うってスタンスでやる。これが意外に大変。『よすがなる抹茶ラテのきほん』ストリクトリー・パーソナル【第六話】が更新されました。投稿した直後、めちゃくちゃ誤字脱字が多くて、直したので、よろしければ、お読みいただいた方もまた、ぜひ。そろそろ身体も限界なのだが、……ほかに今、言うこと特にないな。今回の抹茶ラテ更新分も、かなりダークですねー。日常シーンがまだあまり書けてないのが、気がかりではあるな。ウェブ小説らしく、冗長にならない程度に日常シーンが今後必要だと思うんだよね。日常シーンになるまで頑張りますので、よろしく。連載を続けるにあたりのピースはまだ揃っていないのもまた事実なので、仕込みも頑張るよー。ああ、一回眠ってから続きを書こうかな。うん、そうしよう。ああ、そうだった。昨日、僕の恩人のひとりに、「わんこご飯今度食べに行こうねー」と誘われたので、暖かくなったら行こうと思う。コロナのせいで全然一緒に遊べなかったからなー。それを楽しみにしつつ、生きていこうかな、と。生きていくぞー！！

と、いうわけで、ここからは職場で書いている。少し時間が出来たので。そう、『私の百合はお仕事です』の未幡先生ってエゴサーチしてるらしくて、よくいいねをつけてくれるんだけど、最近またいいねをいただき、感激ですよ！！　めっちゃ嬉しい。そんなこんなで、夕方になってるよー。この数行上の文章は早朝に書いてて、今、夕方。そう、恩人の方、初めてお会いしたときから一ﾉ瀬志希に脳内変換されるんだけど、本人には言えないにゃぁ。って、NOVEL DAYSもしゃべログも読んでないと思うけども（笑）。