2023/02/15 12:46

文字数 329文字

昼休みにこれを書いている。夜中に新作短編を書いた。三題噺コンテストの参加作品で、タイトルは『猫目石』だ。なにぶん夜中書いたので、誤字脱字表記揺れ、いろいろあって、さっき直した。つらい。恥ずかしいほどに言葉を間違えていて、自分で読み返したら絶望的になった。さっき直したばかりだが、果たして大丈夫だろうか。謎である。内容はメタフィクション。別に作者が登場するようないつものやつじゃなくて、書誌データ、すなわちメタデータが作品内に出てきたり、現実からのツッコミだったり、そういうタイプのメタフィクションである。あと、想定読者が、いつもと違う風につくったというのもポイントだ。この前の『無駄との距離』と合わせて、よろしくお願いします。
2023/02/15 12:46
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