2022/06/28 06:25

文字数 660文字

おはようございます。

『密室灯籠』、胸焼けがするような回はあと数話です、たぶん。その後はエンディングに向かって進んでいく感じだと思われるので、よろしくです。いやー、密室灯籠、第二部はヘヴィーだよね、意外と。今日は仕事から帰宅したら、また続きを書いて更新しようかな。なにはともあれ、お読みになっていただけるだけでもめちゃくちゃ嬉しいのです、本当にありがとうございます。

連載が終わったあとのことも絶えず考えています。考えながら、密室灯籠の完成を目指していて。時間の密度が濃いです。『早退届』には書いたけど、こんな小説を書ける機会は一生に一度なので、悔いなく、描ききりたい。そのために全力を尽くすだけです。うーむ、仕事までまだ時間があるな。続き、書こうと思えば書ける。でも、やめておこう。帰宅後だ。

あと少しで完結だと思うと気が緩むので、最後まで走り抜ける覚悟を持つ必要性がある、と思うのです。

DAWで遊びたいなー、って。でも、つくりたいようなネタが、今は特になにもないんだよね。Ableton Live 11 Suiteを購入したし、やる気はあるんだけど、今は連載の方が大切。で、僕のアイコンを描いてくれた絵師さんには、動画用の落書きを描いてくれ、って頼んではいるんだよね。有償依頼だから、お金がない今は、結局動けないんだけども。

焦らず、ゆっくりと、着実に、やることをこなす。執筆って、そういうことだよね。勢いも大切だし、見切り発車の必要があるときもあるけども。

では、今日も一日頑張りましょう!!

2022/06/28 06:25
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