2022/07/17 13:07 第42話

文字数 635文字

何気に昨日は小説ではない文章をたくさん書いた日になった。評判もそこそこだ。ありがたいことである。小説が書きたいし、締め切りも近いので短編小説を本当に早く書かないとならないのだが、まだ少し読書をしてから書きたい気もする。あ。床屋に行って、髪を切ってきたんだよー。すっきりした。先週はいろんことがあった。ボロボロになった。この珈琲フロート・ダークリーを読んでいても、それは察することが出来ると思う。

昨日書いた、『るるせ短編手帖』の、第61話 Scrivenerを使う原稿、使わない原稿、ってのが自分では良かったと思っていて。上手く書けたんじゃないかな、と思っている。NOVEL DAYSといえば、『ウェブ小説30年史』にも、名前、出てきますねー。まだ目次しか読んでないのでなんともだけど。今読んでる本を読み終えたら読もうかな、と思っていて。だからまだ読んでない。読了のあとと言わず、つまみ読み、あとでしてみよう。


あー、ボロボロになったよね、ほんと、最近の僕は。それも小説の連載もキツこと書いているさいちゅうに。こういうのは重なるからなぁ。明日も仕事頑張ろう、だよ。そうだね、それがいいな。頑張ろう。

……今、食器を洗って戻ってきて、これを書いてる。生活感があるんだかないんだかわからないよね、この珈琲フロート・ダークリーの内容ってさ。食事したら食器くらいは洗うよ、そりゃ。BGMはウィーザー。眠っても眠っても眠い。エナドリでも買ってこようかな。

2022/07/17 13:07
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