2023/06/26 23:48

文字数 713文字

さて、第十三話までどうにか『修羅街挽歌』は予約投稿してあるのだが、これ、一ヶ月作業になるなぁ。このタイミングじゃないと書けないことを書いていくから。ビジュアルスタジオコードで書いている。百瀬も第二部からはビジュアルスタジオコードで書いていく。抹茶ラテはwordだけども。そう言えば、ここ数日、珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ更新は停止中である。まあ、たまには、そういうのもいいんじゃないかな、と思って。その間、頑張って新連載を更新することに注力していく、というわけである。第十二話、第十三話、文字数は少ないけど、情報量が多い。我ながら阿呆である。最近になって思い出したが、NOVEL DAYSはセルバンテスっていうサイトの流れがあって、セルバンテスは「大人が愉しめる小説投稿サイト」とあった。だから、ある意味で文学なんかとも親和性が高いサイトがNOVEL DAYSであったように思う。また、学術系チャットノベルの先鞭をつけたひとりが僕であり、作品は『死神はいつも嘘を吐く』という。結構大人向けなのだ、NOVEL DAYSは。規約もきつくないし。これからもガンガンひとが減って過疎化していきそうだが、まだまだ僕はここで頑張るぞー、っと。最終的には『詩』の話を出来ればなぁ、なんて考えている。なんか、これ、前にも書いた気がする。でも、何度でも言おう。だいたい、詩とは遠く離れていた僕である。今更言うことなにかあるのか、と問われると……やっぱりあるよ。詩と純文学は近接ジャンルだ。だから、言わせてくれ、頼む。では、誤字脱字チェックしたり、資料読みをしたい。
2023/06/26 23:48 コメント(-)| るるせの殺伐☆飼育箱
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