成瀬川るるせさんのプロフィール
成瀬川るるせさんの作品アトリエ
活動報告
ファンレター
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The spellboudのオマージュ
タイトルからしてもうあれだなと完全に理解しました。 すべてがそこにありますようにもそうなんですが、もう一つの名曲、君と僕のメロディからもインスピレーションを受けてるように思いました。 いや、ほんとライブ版の君と僕のメロディはエモすぎるので、るるせさん、まじでライブ行きましょうよ。
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ギターの音が聞こえました
読み始めから退廃的で、でも生々しい命の匂いはして、主人公の焦燥感に煽られるように読み進めました。 まるでひとつの音楽のよう。 荒々しくかき鳴らすギターの音色が聞こえました。
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「言葉」に撃たれる
一読した時に感じたことは、とにかくカッコいいということ。 最初からフルスロットルで、疾走感ヤバイ。アウトロー描写もどこかドライでシャレている。 とにかく文章が完成されていて一気読み必至で、辿りついたところが純文学だったという。私も撃たれました。みなさんも撃たれてください。 (私は文学に疎いので見当はずれなことを書いていたらすみません)
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海辺の洞窟、炎天下、そして……
短いセンテンスで畳みかけるように描かれる、炎天下のできごと。めちゃくちゃスピード感があって、ラストまで息もつかせぬ怒涛の展開でした。そして読み終えたあと、しばし呆然……。 すごかったです。衝撃的な展開でしたが、有無をいわさぬ圧倒的なパワーがありました。溜まりに溜まった鬱憤を叩きつけるような、まさしくこれぞ純文学という。 ……痺れました。お見事です。
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純文学の一撃
るるせ純文学の一撃を受けた感じです! 作品から受けた衝撃が強いと、かえって簡単なファンレターしか書けなくなってしまう私ですが(汗)…とにかくとても面白かったです。 あの短い字数の背後に、さまざまな「モノ」があるようで、すごい厚みを持つ「モノ語り」だと感じました。 Bohemian Rhapsodyの使い方とかも最高でした!
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実は僕も……
るるせさんこんばんは。 実は僕は10年くらい前から、外付けのキーボードを使ってます。 実はノートPC据え付けのキーボードって、メーカーにもよりますが微妙にタッチの感触が違ったりして使いづらいんですよね。 それなら、外付けで自分が使いやすいキーボードを使ったほうがコスパ的にもいいですし、ノートPCとの距離感もいい感じなので作業がはかどります。 僕はロジクールの無線外付けでやってますが快適ですね。
佐久田 和季
394話
るるせさん、なんの資格にチャレンジされるのですか? 具体的に言えないのならそのジャンルだけでも教えてください。ヒントだけでも。 私、みなさんのお仕事内容に興味ありありなのです。気になる……! 兎にも角にも、じっくり頑張ってください(^^)/
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