mika (ID:mikafone)

作品数13
総合評価数661
総合PV数30,488

作者ブックマーク

mikaさんのプロフィール

ロシア文学が大好きです。 2012年2月からロシア語を勉強しています。
★オリジナル翻訳作品:イヴァン・ブーニン「田舎にて」

☆2021年5月31日発表の2000字書評コンテストで「コロナ禍の先へ」を受賞作に選んでいただきました。
☆2021年3月31日発表の2000字書評コンテストで「家裁調査官が向き合う「心の闇」」を優秀作品に選んでいただきました。

※表紙とアトリエはAdobeのロイヤリティフリー写真を使用して作成しています

mikaさんの作品アトリエ

  • チャット

    バイブル・スタディ・コーヒー ~スラスラ読める! 聖書入門

    歴史

    • 211

    • 8,588

    • 27

  • 一般小説

    星屑のジグ

    学園・青春

    • 25

    • 909

    • 4

  • 一般小説

    柴犬は月で笑う

    経済・金融

    • 35

    • 1,876

    • 5

  • 一般小説

    ささやかな戦い

    現代ドラマ・社会派

    • 32

    • 1,044

    • 4

  • 一般小説

    【ブックレビュー】人生は、断片的なものでできている

    創作論・評論

    • 48

    • 3,813

    • 8

  • 一般小説

    コロナ禍の先へ:書評『Day to Day』『Story for you』

    創作論・評論

    • 48

    • 2,182

    • 4

  • 一般小説

    「埋もれた日本」はどこにある?

    歴史

    • 26

    • 1,417

    • 1

  • 一般小説

    翻訳:イヴァン・ブーニン「田舎にて」

    歴史

    • 80

    • 3,299

    • 7

  • 一般小説

    春のエリカ

    恋愛・ラブコメ

    • 33

    • 1,253

    • 3

  • 一般小説

    家裁調査官が向き合う「心の闇」:書評 五十嵐律人『不可逆少年』

    創作論・評論

    • 34

    • 1,871

    • 3

mikaさんのアトリエ作品をもっと見る

ファンレター

  • 「創世記」 神の約束 400年後に成就!

    今回も楽しく読ませていただきました。特に興味深かったのは、創世記15:13-14で「400年後に奴隷から脱出」と出エジプト記までの伏線が張られているという点です。早速、出エジプト記12:40を参照しましたが、「エジプトに430年いた」と書かれてあるのを確認いたしました。しかし、400年後に成就する約束というのは、神の側の世界・歴史感の長さには驚きです。これは神のプランのようなものが、ひとりの人間の生きている間というものをはるかに超えていることの現れなのかもしれません。ここで私が思い出しますのは、 ... 続きを見る

  • 神様が聞き入れてくれる!

    アラブ諸国やトルコなどで、何人もの「イスマーイール」君と会いました! なぜかこの名前の人はイケメン君ばかりでした(笑)。神様が聞き入れてくれるという、希望に満ちた名だったんですね。 この部分だけ読むと、どうしても女奴隷のハガルに同情したくなってしまいます。奴隷という人格を否定された立場の辛さは言うまでもないですが、サライも(悲しい事情があったとはいえ)もう少し彼女に優しくできなかったでしょうか。今の価値観でこの時代のことを断罪はできませんし、こういう風習は至る所にあったと思いますが、やっぱり代 ... 続きを見る

  • 「創世記」 ソドムの王との会見/メルキゼデクの祝福 メルキゼデクとモルモン教 映画「バベル」

    今回は、とくにメルキゼデクの記述が興味深かったです。メルキゼデクは、一般のキリスト教徒にはなじみのない名前かもしれませんが、私は以前、モルモン教の総本山のある米国ユタ州に住んでおりましたので、モルモン信徒の友人からはよく聞かされた名前でありました。モルモン教はキリスト教の比較的新しい分派ですが、彼らは「神権」といって男性だけに、洗礼を与える権限ですとか、教会の要職につける権利を与えています。モルモンの神権にはメルキゼデク神権(大神権)とアロン神権(小神権)があり、それぞれの権限は彼らがモルモン書 ... 続きを見る

  • 「創世記」 ソドムの王との会見

    「「創世記」 ソドムの王との会見」まで読みました。こうして見ていくと、『聖書』っていうのは、すごい戦いの記録でもあるんですね! 地縁や血縁を捨て、同じ神を信じる人とともに旅立ったアブラム、その後は、冒険と戦いの連続という感じで、物語としてもすごく面白かったです。いくらわが身を守るためとは言え、妻のサライを、ある意味「売ってしまう」というのはびっくりですが、でも、逆に神が「どんな人を救うか」がわかって感動的です。しかも、サライが子供を産めない女性だったというところが、特に印象的でした。そういうサ ... 続きを見る

  • ロトの救出

    西洋絵画でよく見るシーンはこれだったのか、という感覚で読ませて頂きました。 ロトはおじのアブラムにお世話になったにも関わらず、自分が先に豊かな緑の大地を取ってしまった。アブラムはそれでも彼を許し、窮地に陥った時に助けに行ってあげた……という解釈でよろしいでしょうか^^? あと気づいたのは、私が「古代バビロニアの史実」だと思っていた古代の王権の話(歴史本のほか、博物館の資料解説などに載っていたもの)は、どうも旧約聖書をもとにして書かれたものだったらしいということ! もちろん考古学調査なども加味 ... 続きを見る

  • 「創世記」 テラの系図 「バベルの塔」はいつの時代か?

    今回も楽しく勉強させていただきました。創世記12:7でエジプトのファラオと宮廷の人々が「恐ろしい病気」が神によってかかりますが、この病気とは何かについて、興味がありましたので、少し調べてみたのですが、情報はありませんでした。ただ、「出エジプト記」の”エジプトの十の災厄”の前触れ foretoken と解説してあるものがあり、なるほどと思いました。聖書のひとつの魅力として、聖書の異なる箇所に関連した記述があったりすることですが、mikaさんのバイブルスタディを読ませていただいた、聖書のいろいろな箇 ... 続きを見る

  • エジプトへ行く

    こんばんは。聖書の解説、興味深く読ませていただいております。 結婚と同時に兄妹の契約を結ぶというお話に関心をもち、レターを書かせていただきました。 パートナーをどう見るか、であったり神を信じるか、という議論ももちろんなのですが、 自分としては、人間関係は契約である、と当時既に看破されていた、と読みました。 二重の関係は曖昧にも思えますが、しっかり契約することでその両義性はどちらも正当化され、公開できる。 西欧や中東における、契約に対する姿勢の根本をみたように感じました。 聖書 ... 続きを見る

  • アブラハム

    アブラハムに至って、ようやく主人公が登場したという感じ! いっぱい祝福されてますもんね(笑)。 それにしてもテラの205年という人生の長さは、どう考えればいいのでしょう? 一人の人間ではなく、ある一族を表しているとか? 一つ一つのエピソードが壮大で、ビックリします。 アブラハムのエジプト行きは、危険な賭けを伴っていたのかもしれませんね。最初から殺される覚悟でこの国に入った、という風に読めます。食糧難という事情はあるにせよ、そんな所にわざわざ行く必要があったのでしょうか。お陰で可哀想な目にあ ... 続きを見る

  • アブラハムの物語

    「主なる神は、虐げられた者たちの守り手」、アブラハムのエピソードから導き出される神の教えが染みわたるようでした。そしてmikaさんが多方面に渡る厚みのある知識の中から、コンパクトで響く言葉をピタピタと布石のように配置してくれるので、負担無く読み進められます。そしてその言葉は凝縮されているので宝石のよう……。 バカみたいな感想なのですが、「205年の生涯を終えて~」とかすべてが壮大で、読んでいると脳のバックヤードがザワつく感じで刺激的なんですよね。また一番最初の『創世記に挑戦しよう!』を読み返し ... 続きを見る

  • 「創世記」バベルの塔 “不条理”と旧約聖書

    今回も、①歴史的な創世記・旧約聖書の成り立ちと、②物語から読み取るメッセージが、両者ともに書かれており、読者としては頭が整理される内容です(①と②を一緒にしてしまっている科学的でない論調が多いだけに)。①では、旧約聖書が「エジプト脱出からバビロン捕囚まで、各時代のさまざまな文書が、エズラによって、紀元前4世紀から5世紀に集大成されたという説」という点が興味深かったです。他の世界の大思想(孔子、老子とか)と近い時期なんですね。 mikaさんの「『旧約聖書』を無視して、「キリスト教は新約だけで ... 続きを見る