鶴河まちさんのプロフィール
三十代会社員です。主に架空の国を舞台にしたファンタジーを書きます。現代ファンタジーや異世界転生にも挑戦したいです。
三国志好きなので三国志に関連する作品も書きます。
色々と書きたいものがあるので、ジャンルが一定していないかもしれません。
以前はカクヨムで投稿していましたが、こちらに引っ越してきました。
三国志好きなので三国志に関連する作品も書きます。
色々と書きたいものがあるので、ジャンルが一定していないかもしれません。
以前はカクヨムで投稿していましたが、こちらに引っ越してきました。
鶴河まちさんの作品アトリエ
活動報告
2024年 04月22日|コメント(0)
2024年 04月18日|コメント(0)
2024年 04月08日|コメント(0)
2024年 04月01日|コメント(0)
2024年 03月25日|コメント(0)
2024年 03月18日|コメント(0)
2024年 03月11日|コメント(0)
2024年 03月04日|コメント(0)
2024年 02月26日|コメント(0)
2024年 02月19日|コメント(0)
ファンレター
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楽しめました
ファンレターを失礼いたします。 このような視点で展開する文学作品考察、大変おもしろくためになりました。 「三国志」は、長い歴史の中で常に変化、いや進化しながら続いてきた物語なのでしょうね。 創作という点でも、実に示唆に富むお話だったと思います。 有り難うございました。
雲井 耕
小説の本質にミステリーのように迫る
鶴川さんの作品、初めて読ませて頂きました。とても面白かったです。私は三国志のことは詳しくないのですが、鶴川さんの三国志愛が伝わってきました。それ以上に、小説の本質をミステリー仕立で論じた内容に深く共感しました。中でも第3話の「その物語世界を広げうるのは作者だけ」という言葉、自分が書かなければこの世界は存在しないということは、小説を書く時のモチベーションになります。そして「受ける」ことの意味。面白いと思ってくれる読者がいないと、作品は膨大な活字の海の中に埋没し、二度と浮き上がれません。こういったこ ... 続きを見る
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