作品数7
総合評価数81
総合PV数110,233

作者ブックマーク

鶴河まちさんのプロフィール

三十代会社員です。主に架空の国を舞台にしたファンタジーを書きます。現代ファンタジーや異世界転生にも挑戦したいです。
三国志好きなので三国志に関連する作品も書きます。
色々と書きたいものがあるので、ジャンルが一定していないかもしれません。

以前はカクヨムで投稿していましたが、こちらに引っ越してきました。

鶴河まちさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    おばあさん魔女見習いの奇妙なおとぎ話

    ファンタジー

    • 21

    • 10,482

    • 0

  • 一般小説

    明るい夜の食卓

    ファンタジー

    • 2

    • 220

    • 0

  • 一般小説

    貂蝉の裁判

    歴史

    • 21

    • 2,126

    • 3

  • 一般小説

    トゥザリアの騎士 影獅子聖剣

    ファンタジー

    • 5

    • 11,135

    • 0

  • 一般小説

    ジプソフィルの路

    ファンタジー

    • 3

    • 21,147

    • 0

  • 一般小説

    悪魔の料理人

    ファンタジー

    • 27

    • 64,349

    • 0

  • 一般小説

    一番の味 好きな味

    ファンタジー

    • 2

    • 774

    • 0

鶴河まちさんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2024年 07月08日|コメント(0)

2024年 07月01日|コメント(0)

2024年 06月24日|コメント(0)

2024年 06月17日|コメント(0)

2024年 06月10日|コメント(0)

2024年 06月03日|コメント(0)

2024年 05月27日|コメント(0)

2024年 05月20日|コメント(0)

2024年 05月13日|コメント(0)

ファンレター

  • 小説の本質にミステリーのように迫る

    鶴川さんの作品、初めて読ませて頂きました。とても面白かったです。私は三国志のことは詳しくないのですが、鶴川さんの三国志愛が伝わってきました。それ以上に、小説の本質をミステリー仕立で論じた内容に深く共感しました。中でも第3話の「その物語世界を広げうるのは作者だけ」という言葉、自分が書かなければこの世界は存在しないということは、小説を書く時のモチベーションになります。そして「受ける」ことの意味。面白いと思ってくれる読者がいないと、作品は膨大な活字の海の中に埋没し、二度と浮き上がれません。こういったこ ... 続きを見る

  • 三国志

    私はチョウセンがあまり好きではありませんが、三国志は大好きです。細かい仮説や設定を楽しく拝見しました。

  • 楽しめました

    ファンレターを失礼いたします。 このような視点で展開する文学作品考察、大変おもしろくためになりました。 「三国志」は、長い歴史の中で常に変化、いや進化しながら続いてきた物語なのでしょうね。 創作という点でも、実に示唆に富むお話だったと思います。 有り難うございました。