作品数37
総合評価数2,716
総合PV数469,833

作者ブックマーク

村山 健壱さんのプロフィール

読んで、書いて、読んで、書いて、、、
失礼もあろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。

表紙イラストの多くは、https://www.ac-illust.com/ から使用しています。
その他の場合は、出典を明記します。プロフィール写真は、自分で撮ったものです。

基本、自己満足投稿ですが、できるだけ皆さんの作品も味わいたいと思っています。
ランキングがあるから、他人への「いいね」や「ファンレター」はちょっと躊躇するって?
いえいえ、皆で高めあいましょう。個人攻撃は無しでね。
「作品憎んで、作家憎まず」

ということで、「いいね」「作品お気に入り」「ファンレター」を比較的気軽に使用します。
見返りは別に求めていませんが、何らかの反応をいただけるのは、素直に嬉しいです。
作品だけでなく、モチベーションも高めあえれば、尚よいですよね。

公開文芸サークル的に使って、何かの足掛かりにできれば(自分じゃなくてもね)いいなあ、と思っています。
関わりを持ったことのある作家さんが、どこかで活躍されているのをお見掛けする日を、心待ちにしています。

楽しくやりましょう~

★リンクコンセプト「食う」「読む」「観る」&「書く」

村山 健壱さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    ブラック・アクアリウム

    現代ドラマ・社会派

    • 26

    • 574

    • 2

  • 一般小説

    二人三脚

    学園・青春

    • 29

    • 759

    • 1

  • 一般小説

    転校したとです。

    学園・青春

    • 509

    • 94,573

    • 152

  • チャット

    ロクに読んでねえ

    自己啓発

    • 141

    • 73,490

    • 31

  • 一般小説

    エコロジー

    科学

    • 60

    • 13,839

    • 9

  • 一般小説

    地球さんの表面で

    SF

    • 24

    • 1,466

    • 2

  • 一般小説

    裏の惑星

    SF

    • 70

    • 4,753

    • 12

  • 一般小説

    人工惑星ノア

    SF

    • 98

    • 11,353

    • 23

  • チャット

    「戦争について考える」を読んで考える。

    社会・思想

    • 44

    • 5,903

    • 4

  • 一般小説

    スマッシュ!

    その他

    • 38

    • 2,830

    • 7

村山 健壱さんのアトリエ作品をもっと見る

ファンレター

  • 動物版企業小説に発展させて欲しい

    読ませていただきました。 二匹のペンギンのキャラクターの違いがよく出ていて、面白かったです。 ペンギン達の働き方改革が成功するのか、水族館側に潰されるのか、結末が気になります。

  • 139話まで

    村山さん、こんにちは! 相変わらず、泰史と母親特に母親は不思議な存在・行動をとりますね。この謎めいた親子については、立ったままドーナッツを食べ、それを龍太も違和感をもって見ているので、いずれ明かされるのでしょうが、それが一気に明らかになってさっぱりしたいな(笑)。 龍太は目の前に洋一郎という「恋敵」がいるのに、まだうじうじしている。吾郎がいないとホント失恋の憂き目に会うぞ!(笑)。しかし、洋一郎の方が行動でも魅力的だと思うのは私だけでなないのでは! でも、さて、次話当たりでいよいよ ... 続きを見る

  • ブラック……

    村山さん、水族館のペンギンの悲哀を読ませていただきました。 オウサマペンギンがいい味だしてますね。減らされるとか変な声とか、ショーを思いかえすと、たしかにそういう奴いたよなとうなずいてしまいました。 オチも、はかない願いで秀逸でした。やはり人間社会の縮図。ありがとうございました。

  • リアルな中学受験記

    おお、これはリアルだ、少々実体験が入っていますね? 飲みたいけど、飲めない、でも辛くはないですよね。子どもの頑張りは百薬の長ですから!(笑) 二人三脚の期間は意外と短いけど、濃厚な思い出になりますね。結果はどうあれ、やり遂げた後の「一杯」はさぞかし沁みることでしょう。 日々、思いを巡らしながら、仕事と子育てをガチっている主人公の姿に好感を持ちました。 それにしても、鷹が鷹を育てている立派なご家庭ですね。 我が家はトンビが鷹(っぽい生きもの)を生んだと実家界隈で評判で、トンビ(私)は ... 続きを見る

  • 134話まで

    村山さん、こんにちは! 131話からの子供たちのボール遊びのシーン、いいですね。私としてはもう少し遊んでいて欲しかったけど(笑)←もっとその描写があればいいかな、と思ったのです。 その後山田さんとに「指名」されて家まで行く。すごく嬉しいはずなんだろうけど、龍太の気持ちがあまり強くでていないのはもどかしい。ホント奥手くんですね。134話の最後の7行目からも・・・ あと、後ほど明らかになるのでしょうが、泰史の不登校の根本原因は、泰史のお母さんがのせいなのかなと思ったりしています。 そ ... 続きを見る

  • 130話~

    村山さんこんにちは、130話… 即席ラーメン美味しいですよね、サッポロ一番しょうゆ味で育ったクチです。龍太の家、方言が効いていて、家庭、という感じがして、こちらも和みます。 131話、やっぱり泰史、友達と遊ぶの好きなんですね! 学校に行っていないという引け目はあっても、それはそれとして、好きな気持ちは変わらない… 129話、読み返したのですが、龍太たちの思いはやはり強く、胸にちゃんと入ってくる(共感できる)のですが、昭たちの思い、泰史をいじめるその思いというのが、龍太たちの気持ちほど、胸 ... 続きを見る

  • 目を引くタイトル

    タイトルを見て「?」となり、読み終わって、なるほどと思いました。タイトルは大事と聞くけれど、それを実感した作品でした。 細かいことが気になるのが僕の悪い癖なので、ついつい電卓を叩いてしまいました。あれっ!?

  • これは、、、

    大人でしたが自分も全身麻酔手術を2回ほど受けました、手術室に入り中央にある手術台を見たときは緊張しましたね、まあすぐ寝ちゃったんですけど。部屋は年配者ばかりで誰とも話しませんでしたが、何かいろいろ思い出しちゃって。これは受賞レベル作品です。

  • 時間は関係なく大切な出会い

    一生のうちのたった一瞬でも、人生にかかわるような大事な出会いになることはあるのですよね。 修吾にとって大切だった3日間が、康明にとってもそうであったのならいいなと、読了して思いました。

  • タイトルが効いています

    主人公の修吾くんはごく普通の16歳だけど、出来事の一つ一つを正面から受け止め、惑いながらも考える真面目な姿に好感が持てました。 「隣のベッドにいた康明と語り明かした」というシーンが好きです。目に浮かんでしまう。そして、康明くんが将来の夢を語っているところが泣かせる……。 病院独特の雰囲気や、時間の濃度、少年たちの病状の描写がリアルで説得力があります。(村山さん超得意分野ですね!) たった三日だけど、それは特別な三日間。とても読み応えのある作品でした。