村山 健壱さんのプロフィール
失礼もあろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
表紙イラストの多くは、https://www.ac-illust.com/ から使用しています。
その他の場合は、出典を明記します。プロフィール写真は、自分で撮ったものです。
基本、自己満足投稿ですが、できるだけ皆さんの作品も味わいたいと思っています。
ランキングがあるから、他人への「いいね」や「ファンレター」はちょっと躊躇するって?
いえいえ、皆で高めあいましょう。個人攻撃は無しでね。
「作品憎んで、作家憎まず」
ということで、「いいね」「作品お気に入り」「ファンレター」を比較的気軽に使用します。
見返りは別に求めていませんが、何らかの反応をいただけるのは、素直に嬉しいです。
作品だけでなく、モチベーションも高めあえれば、尚よいですよね。
公開文芸サークル的に使って、何かの足掛かりにできれば(自分じゃなくてもね)いいなあ、と思っています。
関わりを持ったことのある作家さんが、どこかで活躍されているのをお見掛けする日を、心待ちにしています。
楽しくやりましょう~
★リンクコンセプト「食う」「読む」「観る」&「書く」
村山 健壱さんの作品アトリエ
活動報告
2024年 07月26日|コメント(0)
2024年 07月19日|コメント(0)
2024年 07月12日|コメント(0)
2024年 07月10日|コメント(0)
2024年 07月07日|コメント(0)
2024年 07月04日|コメント(0)
2024年 06月30日|コメント(0)
2024年 06月27日|コメント(0)
2024年 06月22日|コメント(0)
2024年 06月20日|コメント(0)
ファンレター
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ブラック……
村山さん、水族館のペンギンの悲哀を読ませていただきました。 オウサマペンギンがいい味だしてますね。減らされるとか変な声とか、ショーを思いかえすと、たしかにそういう奴いたよなとうなずいてしまいました。 オチも、はかない願いで秀逸でした。やはり人間社会の縮図。ありがとうございました。
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目を引くタイトル
タイトルを見て「?」となり、読み終わって、なるほどと思いました。タイトルは大事と聞くけれど、それを実感した作品でした。 細かいことが気になるのが僕の悪い癖なので、ついつい電卓を叩いてしまいました。あれっ!?
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これは、、、
大人でしたが自分も全身麻酔手術を2回ほど受けました、手術室に入り中央にある手術台を見たときは緊張しましたね、まあすぐ寝ちゃったんですけど。部屋は年配者ばかりで誰とも話しませんでしたが、何かいろいろ思い出しちゃって。これは受賞レベル作品です。
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時間は関係なく大切な出会い
一生のうちのたった一瞬でも、人生にかかわるような大事な出会いになることはあるのですよね。 修吾にとって大切だった3日間が、康明にとってもそうであったのならいいなと、読了して思いました。
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タイトルが効いています
主人公の修吾くんはごく普通の16歳だけど、出来事の一つ一つを正面から受け止め、惑いながらも考える真面目な姿に好感が持てました。 「隣のベッドにいた康明と語り明かした」というシーンが好きです。目に浮かんでしまう。そして、康明くんが将来の夢を語っているところが泣かせる……。 病院独特の雰囲気や、時間の濃度、少年たちの病状の描写がリアルで説得力があります。(村山さん超得意分野ですね!) たった三日だけど、それは特別な三日間。とても読み応えのある作品でした。
音野内記
動物版企業小説に発展させて欲しい
読ませていただきました。 二匹のペンギンのキャラクターの違いがよく出ていて、面白かったです。 ペンギン達の働き方改革が成功するのか、水族館側に潰されるのか、結末が気になります。
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