作品数56
総合評価数2,093
総合PV数1,115,206

作者ブックマーク

かめさんのプロフィール

荘子、モンテーニュ、椎名麟三、大江健三郎…太宰、漱石、ドストエフスキーなどが本棚にあります。
どうやって生きて行こう、とずっと考え、どうもせず、来てしまった感あり。

かめさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    創作と投稿についての覚書

    創作論・評論

    • 96

    • 14,356

    • 4

  • 一般小説

    私の学校拒否体験

    ノンフィクション

    • 68

    • 15,360

    • 8

  • 一般小説

    出社拒否体験

    ノンフィクション

    • 9

    • 8,699

    • 0

  • 一般小説

    生きる意味に関する小品

    その他

    • 18

    • 2,408

    • 1

  • 一般小説

    自分のために書く

    日記・個人ブログ

    • 39

    • 13,155

    • 2

  • 一般小説

    些細なコトなど

    日記・個人ブログ

    • 16

    • 30,979

    • 0

  • 一般小説

    恋に関する雑感

    恋愛・ラブコメ

    • 19

    • 39,132

    • 0

  • 一般小説

    格子戸

    恋愛・ラブコメ

    • 21

    • 38,035

    • 4

  • 一般小説

    恋愛と結婚について

    恋愛論・結婚

    • 27

    • 15,068

    • 3

  • 一般小説

    ホントウに愛するということ

    恋愛論・結婚

    • 13

    • 4,770

    • 0

かめさんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2023年 03月19日|コメント(0)

2023年 01月07日|コメント(0)

2022年 12月13日|コメント(0)

2022年 11月26日|コメント(0)

2022年 11月25日|コメント(0)

2022年 11月09日|コメント(0)

2022年 11月05日|コメント(0)

ファンレター

  • 「〇」「もしかして」

    かめさん、こんばんは。「〇」「もしかして」を拝読しました。 「〇」は、戦争、もっと広く「争い」をしないことを考える上での、究極的なところですよね。 しかし、人間として、尖ったところを全く持たないというのは、やはり非現実的すぎるのですよね。 それだからこそ敢えて、「理想」を表に掲げておくしかないのかもしれませんね。 中国思想も西洋哲学も、最終的にはそこにいきついているのかなあ、と思います。 「もしかして」は、場面に応じた適応とも言えるので、そうなれなければむしろ病んでしまうような ... 続きを見る

  • 久々の更新うれしいです!

    かめさん、こんにちは。久々に更新通知がありとってもうれしく、さっそく拝読させていただきました。 「戦争について考える」という難しいテーマを、子どもたちの心を題材にして小説仕立てにされた、かめさんの試み。 「抑圧されたエネルギーが、化け物になって爆発する」という一文にハッとさせられました。 人間の暴力性というのは、誰もが根源的に持っているものなのか、それとも社会的・家庭的な生育環境によるものなのか、あるいは両方なのか、ぐるぐる考え込んでしまいました。 エーリッヒ・フロムの『悪について』 ... 続きを見る

  • 身体性の加味

    おはようございます。同じことを繰り返し書いている、ということに関して。いや、飛蚊症のときからはそれまでの思索に加え、いや、混じるかたちで「身体性」が加味されてきたように思います。良い意味で、あたまでっかちな文章にならなくなった。それが僕の見解です。ただ、プラットフォームの問題ってやっぱりあって、かめさんの文章はブログよりNOEL DAYS向きだな、とは感じます。でわでわ、楽しい創作ライフを!!

  • 198話

    かめさん、こんばんは。 198話は、いうなればかめさんがずっと思い悩まれているテーマだと思うのですが、 それこそ答えというか、境界線の見えない世界なんだと思いますよね。 どこからがホントウなのか、あるいは売れたい、評価されたい「邪心」なのか。 もしかするとその邪心こそホントウなのかもしれないし。 でも、例えば野球の試合でも、あと一球ストライクで勝てる! という場面でそれを意識してしまい、 急に真ん中に投げられなくなったり、滅多打ちに遭ったりということがありますが、 無心に、その場に ... 続きを見る

  • 空と大地と水と。

    かめさん、おはようございます。思うに作家とは、農業と通じるところが多分にしてあるような気がします。作物を育てるという点で、それは一致します。作家もまた、農業と同じく、長期的スパンで物事を考え、研鑽を積むことが求められますし、その日の食いぶちを繋がなくてもならない。土に養分がないと作物は育たないし、手入れも日ごろ行わなくてはなりません。恵みの雨が降らなくてはならないし、かといって天候が崩れすぎる異常気象などでのトラブルは、予測出来ない。空と大地と水と。僕はそんな風にも、考えています。

  • かんがえる

    かめさん、こんばんは。 「かんがえる」 今のところ直接的当事者ではないその他大勢である自分にできること。 それってまずは「かんがえる」だと思います。僕もみなさんのおかげで「いい」流れを自分の中に作れているように思います。 お互い、もっと「かんがえ」ましょう! 有り難うございました。

  • Oh,脳

    かめさん、こんばんは。 脳の話は、面白く、難しいです。 少なくとも人間の「高等」とされる機能をつかさどる大脳などがなければ、人間は余計なことをせずに他の生き物と同じく生きるために食い、食うために殺す、という生涯を送っていくのだと思います。なので、大脳をいじれば少なくとも同種での争いは減るだろうと思います。 しかしそれはやっぱり人間じゃなくなるということですよね。そうすると余計なことは考えず、更にはここまでの「発展」が無かったことになりますね。うーん、SF。 有り難うございました。

  • ああ、さてさて、信頼関係……

    かめさん、こんばんは。 「信頼関係」、拝読しました。 この悩めるテーマを素直に書き綴った印象の一話でした。 そもそも国家っていうのはどういうものなのか、をやっぱり考えないと進めないのかなあ、と思いました。 国境線を変える行為がダメ? いや、あんたらよそでずっとやってきておいて、何を今更…… と思ってしまいます。 引き続き考えましょう。 よろしくお願いいたします。

  • 大義

    かめさん、こんばんは。 先を越されましたね。僕はまだ構想段階で、一文字も打っていないのですが、頑張ります。 さて、今回の第一話ですが、なるほど……。 「大義」なしには動かない。その「大義」を、相手の大義を理解できるか? そういう方向に読み取りました。 ワールドカップは4年前、ロシアで開催したんだなあ、としみじみ思う夜です。 有り難うございました。

  • 雨あがりの夜空に、チェンバロを。

    かめさん、こんばんは! タイマーズは『タイマーズのテーマ』が好きです!!「タイマーが大好きぃ〜」って歌う楽曲(笑)。RCサクセションも、良いですよねー。忌野清志郎。『雨あがりの夜空に』も最高だし、坂本龍一と共作の『い・け・な・いルージュマジック』も最高です。 かめさんの書くものって「等身大の自分」てのがよくでてると僕は思うんだけど、そういう作風だからか、天才肌の作曲家が好きなんだなー、と読んでて思いました。モーツァルトって言えば『アイネクライネナハトムジーク』思い浮かべるほどクラシックもビギナ ... 続きを見る