作品数58
総合評価数2,400
総合PV数1,238,402

作者ブックマーク

かめさんのプロフィール

荘子、モンテーニュ、椎名麟三、大江健三郎…太宰、漱石、ドストエフスキーなどが本棚にあります。
どうやって生きて行こう、とずっと考え、どうもせず、来てしまった感あり。

かめさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    創作と投稿についての覚書

    創作論・評論

    • 106

    • 17,516

    • 4

  • 一般小説

    婚前生活

    恋愛・ラブコメ

    • 23

    • 1,848

    • 3

  • 一般小説

    結局、日々つれづれ

    日記・個人ブログ

    • 23

    • 38,470

    • 0

  • 一般小説

    些細なコトなど

    日記・個人ブログ

    • 20

    • 36,937

    • 0

  • 一般小説

    「胎動」から

    日記・個人ブログ

    • 53

    • 10,066

    • 0

  • 一般小説

    生きる意味に関する小品

    その他

    • 22

    • 2,847

    • 1

  • 一般小説

    月あかり

    日記・個人ブログ

    • 128

    • 20,607

    • 3

  • 一般小説

    夜の記憶

    現代ドラマ・社会派

    • 22

    • 1,745

    • 1

  • チャット

    ペシミスティック・サロン

    社会・思想

    • 33

    • 10,644

    • 2

  • チャット

    気持ち a / b

    恋愛・ラブコメ

    • 33

    • 4,429

    • 2

かめさんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2024年 02月21日|コメント(2)

2024年 02月20日|コメント(0)

2024年 02月05日|コメント(0)

2024年 01月31日|コメント(0)

2024年 01月19日|コメント(0)

2024年 01月17日|コメント(0)

2023年 03月19日|コメント(0)

2023年 01月07日|コメント(0)

2022年 12月13日|コメント(0)

ファンレター

  • 完結まで拝読して

    かめさん、おはようございます。 遅くなりましたが、最終話まで拝読しました。 正直に生きる。素直に表現する。 それをやろうと思ったら、人生なんて大嘘だらけでたまりませんね。 じゃあ、嘘なしで生きていけるか? きっと無理ですよね。 だから僕たちは苦しみから離れることもできない。 夫婦ってまさにそれにの縮図かな、と思いました。 嘘つきながらも一緒の時間を重ねることで許しあえる。 まだ僕は頑張れそうです。有り難うございました。

  • 275話まで読みました

    かめさん、お久しぶりです、成瀬川るるせです。更新通知があるときこの〈作品〉をちょくちょく読んでいるのですが、あらためて、前にレターを書いたところからぶっ続けで275話まで読みました。煙草屋の娘さんのエピソードがたまに挟まるのがこの、内へ内へと潜っていく作品スタイルのなかでの「骨休め」になっていて、とてもよくて、次いでスーパーのハートウォーミングなエピソードも良い感じなので。でもかめさんはやっぱり「家人」を大切にしていて、それも踏まえて、なんですが。あとは深夜ラジオの話も、断片を断片的に書いている ... 続きを見る

  • 新しい動画も

    かめさん、こんにちは! 動画の変更があったというのはこちらの第一話ですよね? かめさんの比較のお陰で正統派と新解釈の違いが引き立っていたので、もったいなかったですね。でも新しく貼って下さった動画も、良いと思います。もちろんフルトヴェングラーが最高ですが!(冒頭シーンだけ、もう一度観ました) 昨年、メットライブビューイングでも『ドン・ジョヴァンニ』を観ました。例によって歌は素晴らしく、結構楽しめたのですが、やはり現代版の新演出が微妙だったんですよ……。例えばドン・ジョヴァンニもレポレッロも ... 続きを見る

  • 分かりやすく親しみやすい

    かめさん、こんばんは。ご無沙汰しております。 今回の新作、内容的には僕が知っているかめさんの作品そのものだと思うのですが、 チャットノベルで、しかも一話に一つの話題ときれいにまとめられていて実に分かりやすくなっていると思いました。 人間、ある理想があって、そこを目指していることが幸せなのだなあ。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • 共感

    かめさん、お久しぶりです。今も変わらず書いていらっしゃるようで、何より^^! 「介護職員Cの提言」に、特に共感しました。うちの職場でも同じようなことがあります……仕事ができる人ほど許せない何かがあるようで、そういう話を聞いていると、何が正しいのか分からなくなってしまいます(笑)。 かめさんの文章にはいつも癒されます。こんな優しさが報われる世の中であって欲しいなと思います。 また読みに来ますね!

  • 「〇」「もしかして」

    かめさん、こんばんは。「〇」「もしかして」を拝読しました。 「〇」は、戦争、もっと広く「争い」をしないことを考える上での、究極的なところですよね。 しかし、人間として、尖ったところを全く持たないというのは、やはり非現実的すぎるのですよね。 それだからこそ敢えて、「理想」を表に掲げておくしかないのかもしれませんね。 中国思想も西洋哲学も、最終的にはそこにいきついているのかなあ、と思います。 「もしかして」は、場面に応じた適応とも言えるので、そうなれなければむしろ病んでしまうような ... 続きを見る

  • 久々の更新うれしいです!

    かめさん、こんにちは。久々に更新通知がありとってもうれしく、さっそく拝読させていただきました。 「戦争について考える」という難しいテーマを、子どもたちの心を題材にして小説仕立てにされた、かめさんの試み。 「抑圧されたエネルギーが、化け物になって爆発する」という一文にハッとさせられました。 人間の暴力性というのは、誰もが根源的に持っているものなのか、それとも社会的・家庭的な生育環境によるものなのか、あるいは両方なのか、ぐるぐる考え込んでしまいました。 エーリッヒ・フロムの『悪について』 ... 続きを見る

  • 身体性の加味

    おはようございます。同じことを繰り返し書いている、ということに関して。いや、飛蚊症のときからはそれまでの思索に加え、いや、混じるかたちで「身体性」が加味されてきたように思います。良い意味で、あたまでっかちな文章にならなくなった。それが僕の見解です。ただ、プラットフォームの問題ってやっぱりあって、かめさんの文章はブログよりNOEL DAYS向きだな、とは感じます。でわでわ、楽しい創作ライフを!!

  • 198話

    かめさん、こんばんは。 198話は、いうなればかめさんがずっと思い悩まれているテーマだと思うのですが、 それこそ答えというか、境界線の見えない世界なんだと思いますよね。 どこからがホントウなのか、あるいは売れたい、評価されたい「邪心」なのか。 もしかするとその邪心こそホントウなのかもしれないし。 でも、例えば野球の試合でも、あと一球ストライクで勝てる! という場面でそれを意識してしまい、 急に真ん中に投げられなくなったり、滅多打ちに遭ったりということがありますが、 無心に、その場に ... 続きを見る

  • 空と大地と水と。

    かめさん、おはようございます。思うに作家とは、農業と通じるところが多分にしてあるような気がします。作物を育てるという点で、それは一致します。作家もまた、農業と同じく、長期的スパンで物事を考え、研鑽を積むことが求められますし、その日の食いぶちを繋がなくてもならない。土に養分がないと作物は育たないし、手入れも日ごろ行わなくてはなりません。恵みの雨が降らなくてはならないし、かといって天候が崩れすぎる異常気象などでのトラブルは、予測出来ない。空と大地と水と。僕はそんな風にも、考えています。