かめさんのプロフィール
どうやって生きて行こう、とずっと考え、どうもせず、来てしまった感あり。
かめさんの作品アトリエ
ファンレター
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はじめましてm(_ _)m
レターを失礼しますm(_ _)m 後半の宮本君の長台詞、グサグサと刺さりました! 芦田愛菜ちゃんの「信じる」ことについて問われた際のコメントを思い出しましたが、人と人が「信じ合う」ことだけに留まらず、国と国もそうだし、もっと言えば思想も宗教も価値観も……と、改めて「違い」を認めることの大切さが痛切に伝わりました。 信じる、認める、疑う、裏切られる……全て、相手の問題ではなく、相手に対して自分が求めていることに対する感情で、自分自身の問題ですよね。
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「らしさ」
かめさん、おはようございます。 「十五の初夏の日曜日」、面白く拝読しました。 第一話を読んだ後、これは波乱だ、あと一話で纏まるのか!? と心配したのですが…… なるほど、やはりかめさんは、そこに向かうのですね。 「恋愛物」のスタイルをはみ出さないように留意しつつ 一貫した思想(そう表現されるの、嫌かもしれませんが)を感じる作品。 読んでいて嬉しくなりました。 有り難うございました。
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27,28
かめさん、こんばんは。 ますます分からなくなりますよね。世の中のことを知ってしまうのが、良いのかどうかも含め。 その知り方だって、他者を通した情報だし。 そんな中でも、自分以外からの視点でものを書き(自己を客観視する努力をしている)、それを隠さない。 そんな姿に感銘を受けました。 有り難うございました。
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50-52
かめさん、こんばんは。 かめさんの気持ち、しっかり表現されていて、伝わっていると思います。 なんで? と思いつつも、まあ、人間そんなもんか、との思いもあり。 その場にいないことを有り難く思いつつ、申し訳なくも思い。 有り難うございました。
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第4話まで
かめさん、こんにちは。第4話まで拝読しております。 この作品でキルケゴールと対話できるのですね。 いつか構想されていた哲学もの、かなり形になっている気がします。 何より、冬に日本人が食べたくなる鍋! を材料にしているのがにくいです。 キルケゴール、高校時代「倫理」という科目で触れた程度なのですが、 この作品で学ばせていただければと思います。 今後ともよろしくお願いします。
あおぞらつばめ
7話まで
私も詩は苦手だと思い込んでいたのですが、かめさんのこちらの作品には思わず引き込まれました。大変なエネルギーを感じます。「魂の遍歴」、呼吸を止めて読みました。「ナセル氏の進言」も、かめさんの創作活動における真剣さが爆発しているかのようですね。 かめさんらしいというか、私の知らない哲学の世界にいざなってくれるスケール感もありますね。 ニーチェは「引火せざるを得ない、熱さがある」のか! キルケゴールはそんなにも、「生きた生活」に重きを置いたのか! お気に入り登録させて頂きました。また読ませていた ... 続きを見る
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