ファンレター
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完結まで拝読して
かめさん、おはようございます。 遅くなりましたが、最終話まで拝読しました。 正直に生きる。素直に表現する。 それをやろうと思ったら、人生なんて大嘘だらけでたまりませんね。 じゃあ、嘘なしで生きていけるか? きっと無理ですよね。 だから僕たちは苦しみから離れることもできない。 夫婦ってまさにそれにの縮図かな、と思いました。 嘘つきながらも一緒の時間を重ねることで許しあえる。 まだ僕は頑張れそうです。有り難うございました。
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分かりやすく親しみやすい
かめさん、こんばんは。ご無沙汰しております。 今回の新作、内容的には僕が知っているかめさんの作品そのものだと思うのですが、 チャットノベルで、しかも一話に一つの話題ときれいにまとめられていて実に分かりやすくなっていると思いました。 人間、ある理想があって、そこを目指していることが幸せなのだなあ。 今後ともよろしくお願いいたします。
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共感
かめさん、お久しぶりです。今も変わらず書いていらっしゃるようで、何より^^! 「介護職員Cの提言」に、特に共感しました。うちの職場でも同じようなことがあります……仕事ができる人ほど許せない何かがあるようで、そういう話を聞いていると、何が正しいのか分からなくなってしまいます(笑)。 かめさんの文章にはいつも癒されます。こんな優しさが報われる世の中であって欲しいなと思います。 また読みに来ますね!
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身体性の加味
おはようございます。同じことを繰り返し書いている、ということに関して。いや、飛蚊症のときからはそれまでの思索に加え、いや、混じるかたちで「身体性」が加味されてきたように思います。良い意味で、あたまでっかちな文章にならなくなった。それが僕の見解です。ただ、プラットフォームの問題ってやっぱりあって、かめさんの文章はブログよりNOEL DAYS向きだな、とは感じます。でわでわ、楽しい創作ライフを!!
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空と大地と水と。
かめさん、おはようございます。思うに作家とは、農業と通じるところが多分にしてあるような気がします。作物を育てるという点で、それは一致します。作家もまた、農業と同じく、長期的スパンで物事を考え、研鑽を積むことが求められますし、その日の食いぶちを繋がなくてもならない。土に養分がないと作物は育たないし、手入れも日ごろ行わなくてはなりません。恵みの雨が降らなくてはならないし、かといって天候が崩れすぎる異常気象などでのトラブルは、予測出来ない。空と大地と水と。僕はそんな風にも、考えています。
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かんがえる
かめさん、こんばんは。 「かんがえる」 今のところ直接的当事者ではないその他大勢である自分にできること。 それってまずは「かんがえる」だと思います。僕もみなさんのおかげで「いい」流れを自分の中に作れているように思います。 お互い、もっと「かんがえ」ましょう! 有り難うございました。
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Oh,脳
かめさん、こんばんは。 脳の話は、面白く、難しいです。 少なくとも人間の「高等」とされる機能をつかさどる大脳などがなければ、人間は余計なことをせずに他の生き物と同じく生きるために食い、食うために殺す、という生涯を送っていくのだと思います。なので、大脳をいじれば少なくとも同種での争いは減るだろうと思います。 しかしそれはやっぱり人間じゃなくなるということですよね。そうすると余計なことは考えず、更にはここまでの「発展」が無かったことになりますね。うーん、SF。 有り難うございました。
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ああ、さてさて、信頼関係……
かめさん、こんばんは。 「信頼関係」、拝読しました。 この悩めるテーマを素直に書き綴った印象の一話でした。 そもそも国家っていうのはどういうものなのか、をやっぱり考えないと進めないのかなあ、と思いました。 国境線を変える行為がダメ? いや、あんたらよそでずっとやってきておいて、何を今更…… と思ってしまいます。 引き続き考えましょう。 よろしくお願いいたします。
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大義
かめさん、こんばんは。 先を越されましたね。僕はまだ構想段階で、一文字も打っていないのですが、頑張ります。 さて、今回の第一話ですが、なるほど……。 「大義」なしには動かない。その「大義」を、相手の大義を理解できるか? そういう方向に読み取りました。 ワールドカップは4年前、ロシアで開催したんだなあ、としみじみ思う夜です。 有り難うございました。
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彼と私
かめさん、こんばんは。遅くなりましたが、「彼と私」を拝読しました。 この哲学的な小説、実に示唆に富みますね。 かめさんの、ある意味、直喩的なお話は響きやすいです。本作も「戦争を考える」タグでいけそうです! そして…… コンテスト応募作は、結果発表前、つまり審査中に編集してしまうと審査対象外…… もちろんそれを承知で、そうされたのだとは思いますが、一応お知らせを。 それにしても、読ませる作品です。 有り難うございました。
鈴欄
あまりの展開に
予想外の展開に ビックリしました 驚きすぎて…… これからこの2人はどうするんですかね? 私が彼女なら、男性が気付かないうちに引っ越してしまいそうです
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