あおぞらつばめさんのプロフィール
歴史小説大好き!
スケール感や重厚さはもちろんですが、「こんな奴が本当にいたの!?」という発見が何よりの魅力ではないでしょうか。一歩でもそこに近づきたいと思っています。
時代考証はできる限り正確を期して行っていますが、誤り等お気づきの点がありましたらぜひお知らせ下さい。
☆長編小説『三色旗と私』:「大人が楽しめる骨太小説コンテスト」佳作
☆書評『被抑圧者への光』:「『愛されなくても別に』書評コンテスト」優秀作
☆書評『幕末のテクノクラート』:「『小説現代2020年11月号』書評コンテスト」優秀作
スケール感や重厚さはもちろんですが、「こんな奴が本当にいたの!?」という発見が何よりの魅力ではないでしょうか。一歩でもそこに近づきたいと思っています。
時代考証はできる限り正確を期して行っていますが、誤り等お気づきの点がありましたらぜひお知らせ下さい。
☆長編小説『三色旗と私』:「大人が楽しめる骨太小説コンテスト」佳作
☆書評『被抑圧者への光』:「『愛されなくても別に』書評コンテスト」優秀作
☆書評『幕末のテクノクラート』:「『小説現代2020年11月号』書評コンテスト」優秀作
あおぞらつばめさんの作品アトリエ
活動報告
2022年 03月05日|コメント(0)
2022年 03月01日|コメント(0)
2022年 02月26日|コメント(0)
2022年 02月19日|コメント(0)
2022年 02月16日|コメント(0)
2022年 02月13日|コメント(2)
2022年 02月04日|コメント(0)
2022年 01月24日|コメント(0)
2022年 01月16日|コメント(0)
2022年 01月14日|コメント(0)
佐久田 和季
3つのお題が作品に溶け込んでいる
もう一度拝読しました。やはり流れるように美しい作品です。早川上水に映りきらめく月が、映像のように浮かび上がります。 それに加え、まるで主人公が憑依しているかのように綴られている文章ですね。 また、歴史の確固たる知識をお持ちなので、安心して物語世界に没頭できました。 様々な月の比喩も効果的で、完成度の高い作品と感じました!
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