南ノ三奈乃さんのプロフィール
※アイコンは【黎(クロイ) さん】の作品です。
南ノ三奈乃さんの作品アトリエ
活動報告
2021年 12月16日|コメント(0)
2021年 12月11日|コメント(0)
2021年 12月09日|コメント(0)
2021年 12月07日|コメント(0)
2021年 11月28日|コメント(0)
2021年 11月28日|コメント(0)
2021年 11月06日|コメント(0)
2021年 10月31日|コメント(0)
2021年 10月09日|コメント(0)
2021年 10月02日|コメント(0)
ファンレター
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徹頭徹尾カッコいい!
冒頭のシーン。光と闇と血の対比が凄惨で美しくて、映画のオープニングの様に脳内に再現されました。車の行きすぎるバシャーッという無機質な音も。これからの展開を予感させる印象的な文章でした。そして美女二人とハードボイルドな男のあざなえる縄のような因縁。なぜ紫苑に似ていたのか……偶然か、それとも。いろいろとドラマが浮かびます。極上の奥行きの深いSFを楽しませていただきました。
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シュウちゃん素敵。
最初のスライダーの場面から一気に話の中に入り込みました。自分も飛んでいるような気分! そして目の前で男の子達の飛ぶシーンを見ている気分。そして三話のシュウちゃんの男の子に対する動作の描写が、スローモーションのように目に浮かびました。読んでいる私も目がハート。 女の子の「こんなシチュ憧れる」がてんこ盛りになった、甘酸っぱい話でした。読んでいて幸せになりました。 あ、最後の主人公の台詞にも「そうそう、そうだった~~」と笑いました。
桐乃桐子
ハードボイルド
のっけからの緊迫した空気に固唾を飲みながら、ラストまで一気に拝読しました。 雨の日に弱った生きものを見つけて拾って帰る、というのはよく聞く話ですが、それがこんな「大きな生き物」とは! 男とアンと伽耶、三人の会話が軽妙で、しかも地の文での説明がほぼないに等しいにもかかわらず、物語の世界観とそれぞれの置かれた状況がすんなりと理解できて、さすがは稀代のストーリーテラー南ノさん……! と感嘆いたしました(*´-`) 第3話での急展開にさらに息を呑み、そこで続けて明かされた情報に胸を衝かれて。 ... 続きを見る
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