櫟 茉莉花さんのプロフィール
よろしくお願いいたします。
櫟 茉莉花さんの作品アトリエ
ファンレター
-
ひさびさの更新!
54字の物語、ひさびさの更新ですね! 今回は「(ネット)創作あるある」という感じで、個人的に興味津々でした~♬ 特に「至難」は、思わず吹き出してしまいました。毒が〝美味しい〟です。
-
-
日本語の面白さ!
「No.095〜104【身体の一部を使う慣用句】」、とっても面白かったです! こういう作品は外国語には翻訳できないですよね! 翻訳できないけれど(したとしても、説明が本文の何倍にもなりますね…汗)、外国人上級者向けの日本語テストにしたいような、すばらしい内容だと思いました。 日本語の粋ですね!!
-
-
095〜104
待ってました!相変わらず面白いです! 参鶏湯や五十肩、笑うだけじゃなく、おぉー、なるほどど上手いなぁと、唸ってしまいました! 身体の一部を使った慣用句って沢山あるもんですね。 また楽しみに待ってます!
-
Figures don't lie,but liars do figure.
今回のタイトルと内容、茉莉花さんの口から語られると、とても説得力がありました! 「Figures don't lie」という言葉を口にする人が「 liars」だと考えると、パラドックスになって面白いですよね♬ 今回の文章、いつもながら流れるような起承転結、そしてラスト一行が見事なパラドックスになっているという……読み終わって、思わずにやにやしてしまいました! エッセイのお手本のような作品ですね(*^^*)
-
毒というより、むしろ……☆
誰もがなんとなく感じてはいても言いにくい事を、はっきりと正直に表現する時……それを毒と呼ぶのでしょうか? 毒を飲んだら気分が悪くなるような気がしますが、こちらのエッセイにはむしろ気持ち悪さを吹き飛ばす薬のような清々しさを感じます☆ 「それ、わたしも言いたかった!」そんな爽快感。 しかも、自分ではなかなか論理的に表現できないモヤモヤを、理路整然と述べていただけるこの快感☆ これからまた、どんな清々しい毒薬を盛ってくださるのか……とても楽しみにしています(・∀・)♡
-
創作論についての感想を書かせて下さい!
櫟 茉莉花 様 創作論についてのエッセイ読んでの感想です。 創作論を明確に否定していただいて救われました。 今まで、小説はこうあるべきという基準が存在し、それに反すると駄作と呼ばれてしまう、と怯えていました。 エッセイを読んで、枠に囚われず自由に、「面白い」と少なくとも自分だけは純粋に思える作品を作っていこうと思えました。 今回書いていただいたエッセイを参考に、自分にとっての「面白さ」とは何か、解像度を高くしてこれからも創作していきたいと思えました。ありがとうございました。
銀狼
お久しぶりです!
相変わらず頑張ってますね^^ こちらも文学賞コンテストを中心に、しぶとく頑張ってます^^
返信(1)