櫟 茉莉花さんのプロフィール
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櫟 茉莉花さんの作品アトリエ
ファンレター
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毒は時に美味
河豚は食いたし命は惜しし、という言葉があるように、「毒」のあるものは実は美味だったりしますよね。 この新連載エッセイも、茉莉花さんの他の作品と同じように、「毒」がスパイスの役割を果たし、料理の味わいを一層引き立ててくれるのだろうと楽しみにしています。 ちなみに、私はペンネームの読み方を、ちゃんと知っていましたよ~^^
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【ツボ】について
茉莉花さん。初めまして。 No.91【ツボ】とても刺さりました。 常々、笑いが起きるのは同じ知識や経験を共有している前提があるからだと考えています。同じ話で同じように共感し、笑える。そんな人達を大切にしたいです。 54字という制限でとても素晴らしい表現を見させていただきました。勉強になります。ありがとうございました。 p.s. 純粋に素敵だと思い書かせていただきました。 お時間奪ってしまわれたようなら、謝ります。
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惹かれるタイトル
まず絶妙なタイトルですよね! 「月とダイヤモンド」でも、「ダイヤモンドの月」でもなく、「月のダイヤモンド」。AIには創れないタイトルだと思いました。 そして、第一回目の内容が……半径さんと同じく、もう好き確定! 最近、これほど心惹かれる連載の冒頭はありませんでした。 続きがとっても楽しみでございまうす~
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櫟さんの新連載、新ジャンル!
私も一行目から心を掴まれました。 櫟さん、すごく素敵です。少女の置かれている境遇は厳しいけれど、優しく丁寧な文章が、物語世界を手のひらで守っているような……。 この先どうなるんだろう……胸がきゅっとします。 更新を楽しみにしていますね!
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No.088〜094&超短編小説
No.088〜094【ジョークとは?】……面白くて、しかもいろいろ考えさせられました。 「いじる」だとか、「私はSなの」とか体よく言いながら、単に無神経で、他人をいじめているだけの人がいるように、「ジョーク」もただ人を傷つける道具になっていることもありますよね。 SNSは匿名の世界だけに、知らずに相手に不快感を与えていることもあるのかもしれない……と改めて思いました。気をつけなくちゃ! 超短編小説の再掲、好きなシリーズだっただけに歓喜です!^^
成瀬川るるせ
しびれました!!
櫟さんの文章は「つよつよ」で、「読ませる」文章ですよね。毒で急性中毒の場合、錯乱した暴漢が暴れ出すこともあるから忌避する向きもあるけど、文章で中毒性と言えば褒め言葉です。櫟さんの場合は、毒って言えば毒なんだけど、でも、よくいるタイプの「自分は毒舌」と自称するひとたちとは違う。その理由のひとつ、櫟さんの「毒」が「おいしい」のは、いろんな角度から観ることが出来る人物で、それを文章の中に埋め込める力も持っているし実際に埋め込み、いろんな角度のうちでどの「角度」の「話」をメインに持ってくるか、というとき ... 続きを見る
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