しおむすびさんの作品アトリエ
活動報告
ファンレター
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ひさしぶりの更新
ひさしぶりの更新ですね! しおむすびさんのエッセイによく登場する、庭の草木やお花のお話。興味深く読ませていただきました。 こうした物言わぬ植物たちから、しおむすびさんは日々、いろいろなことを感じておられるのだな、と改めて思いました。 しおむすびさんの文章を読むと、さりげなく佇む草花が、とても愛おしいものに感じられてきます。
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10月から復帰しましたよ~。
ぼくは、10年通った文学学校を、この10月から休学をしました。 毎日、小説の投稿を始めたのは、文学友だちに、 ぼくの生存確認を兼ねて読んでもらおうと思ったからなんです(笑)。 しおむすびさんが、8月依頼、書かれていない様子なので、 ちょっとだけ心配しています。 お元気ですか?
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色彩豊かな温かい作品
この少年、しっかり育っている!! と胸が熱くなりました。 それはきっと「不幸」を笑ってはねとばす、太陽のような母ちゃんがいるから。 「おれは立派に育ったぞ」が涙腺にきましたよ……。 母ちゃんのセリフも息子のお下がり着ちゃうところもわかりみの嵐です。(実は私も着てます) 方言がやわらかくテンポがよくて、甘さと塩気が効いた素敵な作品でした。
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心の動きが美しい
しおむすびさん、こんばんは。作品が投稿されていて、安心しました。 本作品、【三題噺】にせず、甘じょっぱいにされたのですね。読後感は明らかにそっちなので、良い選択だと思います! お話としては、自分のことを客観視するのは無理だよな、やっぱり、という点と そんな協定、無理かも……とその場にいる男性社員になってみて悶えました! 心の動きが綺麗に描かれていて、読み甲斐がありました。有り難うございます。
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茶色いお弁当にこそ物語がある
拝読しました! 映えない茶色いお弁当にこそエモさがある、他人の目を気にすることなく、身近にいる大切な人を真摯に見つめる眼差しがある……。 それをストレートに物語にされていて……大変美味しゅうございました。 家族ジャンル、欲しいですね……!
ゴボ太郎
母に会いたくなりました。
当方今年で25歳になるのですが、故郷の母を思い出しました。母の日記を見ているようで、母もこんな事考えていたのかなと感じました。心温まる素敵な文章を読ませていただきました。ありがとうございます。
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