作品数45
総合評価数1,571
総合PV数177,921

作者ブックマーク

しおむすびさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    大好き!

    学園・青春

    • 19

    • 586

    • 2

  • 一般小説

    彼女の忘れたい友達

    現代ドラマ・社会派

    • 19

    • 889

    • 3

  • チャット

    チョコとはまちとタローくん

    ファンタジー

    • 33

    • 3,009

    • 3

  • 一般小説

    とほほでいず2

    日記・個人ブログ

    • 112

    • 11,975

    • 16

  • 一般小説

    「忘れたい!」

    学園・青春

    • 24

    • 907

    • 2

  • 一般小説

    ファースト・バレンタイン

    恋愛・ラブコメ

    • 21

    • 778

    • 2

  • チャット

    わたしのほん、だな

    その他

    • 37

    • 2,121

    • 0

  • 一般小説

    せんぷうきはまわってる

    学園・青春

    • 150

    • 19,916

    • 43

  • 一般小説

    悩める幼稚園ママの物語

    その他

    • 18

    • 542

    • 0

  • 一般小説

    心の街

    恋愛・ラブコメ

    • 24

    • 2,258

    • 10

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ファンレター

  • あるあるにクスッと

    しおむすびさん、こんばんは。 こういう誰にでもありそうな、あるいはこういう人知ってる~的な内容を しっかりと塩を利かせて握り込んで完成させる。 まさにしおむすびさんらしいお話に仕上がっていて、いいなあ、と思いました。 気持ちが和みますね。 有り難うございました。

  • 「相思相愛」

    楽しく読ませていただきました。 文字数制限があるなかでの視点の切り替わり、きっと大変だったと思いますが、それぞれの思いを垣間見ることができて、読者としてはうれしい限りです(*´-`) 「正しい高校生って感じだな」という加代さんの台詞が印象的でした。彼女もそういう学校生活にひそかに憧れていたりするのかな、と思ってみたり。 この三人の関係性が良いですね。みんないい子たちで微笑ましくて。 寿々乃さんの中学時代をちょっと覗いてみたい気持ちも個人的にはあります。どんなかんじだったんだろう。 ... 続きを見る

  • 友情と秘密

    友情と秘密って密接な関係がありますよね! 一般的には他の人が知らない秘密をふたりで共有するという「共犯者的友情」が多いような気がしますが、逆にこの作品の寿々乃さんとはるかさんのように、「互いに対して秘密を持っている」からこそ成立する友情もあるんだな、と改めて感じました。 こうした一種逆転的発想からの友情が、爽やかに温かく描かれていて、物語としてすごく面白かったです! しかも、ふたりの友情を、加代さんが一歩離れたところから眺めているという構成がいいですよね。加代さんは登場人物でありながら ... 続きを見る

  • 感想

     結婚してしまった人は、何だか別人のように見えるところが、そうだと思いました。  

  • フフーフ

    おめでとうございますっ♪

  • 「彼女の忘れたい友達」とは。

    どんなに仲の良い友だちでも、進学先が変われば自ずと距離ができてくる、というのは実際ありますよね。そして「朱に交われば赤くなる」ということわざがあるように、良くも悪くも周囲の環境に染まっていってしまうことも。 しおむすびさんは、こういう等身大の、だれしもが大なり小なり身に覚えのあるような思い出を抽出して描くのがとてもお上手ですよね(*´-`) 「一度そっとふたをしたものを、本当ならわざわざ開けたくない。」という一文、なんだかすごくわかる気がする、と共感を覚えました。 そして今回のタイ ... 続きを見る

  • うららかさと。

    春のうららかさの向こう側には、忘れたい記憶があるというのがよくわかります。

  • おめでとうございます!

    しおむすびさん、佳作おめでとうございます!! まず、「心の街」というタイトルが光っているなぁと思いました^^ 作中では主人公の思い出の街がどこかというのを明言されていないので、読者の心の中にあるそれぞれの「心の街」へのノスタルジーを呼び起こす効果があるように感じました。 「時間」というのは不思議ですよね。何気ない一瞬の出来事を、自分でも驚くほど長く覚えていることもあります。 そういう「時間」の思い出は、「大切な宝物のように私の心に」しまわれているもので、日々の生活の中で「思い出すことがな ... 続きを見る

  • 宝箱を大切に。原石は磨いて宝石になり、自分の宝物になる。

    ますは、佳作おめでとうございます!! 初読のとき、南こうせつとかぐや姫の『神田川』の世界にちょっと憧れているかのような芳樹と主人公のくすぐったさが良い味を出してるなぁ、という感想だったのですが、読み直してみると、なるほど、ノスタルジーと現在視点から思い出すという手法をとると、タイトルに『心の街』ってつけたのがよくわかる、という。住んでるときって心のある街だって、そうそう気付かず(ときにその恩恵を受けていても)、ずっとあとになって思い出してからひとの心にグッと来るときの、言い様もないあのノスタルジ ... 続きを見る

  • おめでとうございます

    しおむすび様、佳作おめでとうございます。いつも楽しみに拝見させて頂いております。評価されて、ますます飛躍されるきっかけとなりますね。今後の作品も楽しみにしております。