佐久田 和季さんのプロフィール
2018年頃、書き物を始める
2019年12月22日『セルバンテス』というサイトに初投稿→2020年4月にサービス終了のアナウンス
2020年4月29日からここ、ノベルデイズにて投稿を開始
2023年の課題「もう少し文章を書くことに慣れていきたい」
2024年の課題「毎回自分のフォームを見失うのをなんとかしたい」
佐久田 和季さんの作品アトリエ
活動報告
ファンレター
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久しぶりの更新
第17話、第18話、久しぶりの更新を楽しませていただきました! 佐久田さんのチャットノベルは、やっぱり安定の面白さですね。 なつかしいキャラ達に再開できて、とっても嬉しいです~(*^^*)
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イメージは、スプーン?
佐久田さん、こんばんは。「なかゆびひめ」を拝読しました。 皆さんが書かれている通り、これぞ佐久田さん的な作品だなあ、と思います。主人公には劣等感と理知的な面があって、そんな彼女をポンッと押してくれるファンタジー的なキャラクター。この構図ですね。で、この二番手の造形、フリルはあったか怪しいですが、僕にはNHKアニメのあの小さなおばさんがぴったり来ました。うーん、いいなあ。 有り難うございました!
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きれいごとなんか聞きたくない
辛いとき悲しいとき、きれい事なんか聞きたくない。慰めよりも、とってつけた反復の理解の言葉よりも、悪魔の声のほうがよっぽど心に入ってくる、って時があるの、わかるなあ。この話、ズキズキするほど好きでした。政府の中でこれを作ったプログラマ、きっときれい事の好きな世論に潰されちゃったのでしょうね。わかってないなあ。こんなSFいいなあ、面白かったです。
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佐久田さんこんにちはー
アニメ版進撃の巨人のラストを見て思ったのですが、日本人にとって必要なのは救世主ではなく、一緒に地獄に落ちてくれる友達なのかなーと感じたりします。 それくらいこの世の中は罪にまみれていると思います。 そういったエッセンスを、ライトに描いていてすごいなーと思いました。 かくいう自分も、大谷選手ショックで、今鬱になって闇落ちしかけてます(苦笑)
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今そこにいそうな悪魔
現代的なテーマと、16歳の少女たちを取り巻くリアルな地獄。 でも、佐久田さんの筆にかかると、どこかからっとして、じめじめしないところがいいです。それでも、ある痛切な哀しみは確かに感じます。 それから「悪魔」のイメージがすごくぴったりきました。現代という時代、地獄にいる少女を救ってくれるのは、天使じゃなくて悪魔なのかもしれませんね……。何か深い意味が籠められているように感じました。 とても面白かったです!!
羽庫ふみ
更新再開嬉しいです
お久しぶりです。 日記もすごくよかったのですが、この「ふきのとうレーベルfeat.」も、キャラクターたちの声を借りて、佐久田さんの、よりディープな本音が、ポロッポロッ……と聞こえてくるようで、楽しく読んでます。 18話の「スピしぐさ」には思わずニヤリと……! 19話の短歌、どれもいいですね。沁みる……。 読めて、知れて嬉しいです。 こういう素敵なものを、佐久田さんはどうやって見つけておられるんだろう……!
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