佐久田 和季さんのプロフィール
【自分の備忘録】
2018年頃、書き物を始める
2019年12月22日『セルバンテス』というサイトに初投稿→2020年4月にサービス終了のアナウンス
2020年4月29日からここ、ノベルデイズにて投稿を開始
2023年の課題「もう少し文章を書くことに慣れていきたい」
2024年の課題「毎回自分のフォームを見失うのをなんとかしたい」
2018年頃、書き物を始める
2019年12月22日『セルバンテス』というサイトに初投稿→2020年4月にサービス終了のアナウンス
2020年4月29日からここ、ノベルデイズにて投稿を開始
2023年の課題「もう少し文章を書くことに慣れていきたい」
2024年の課題「毎回自分のフォームを見失うのをなんとかしたい」
佐久田 和季さんの作品アトリエ
活動報告
ファンレター
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このトンネルこわっ!
何かを連想させる、くぐりたくないトンネルの感じが、じわじわ伝わって、おかげさまで涼しくなりました!?いろいろな要素が詰まっていて2000字とは思えない読後感が楽しかったです。ありがとうございました。
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「中の人」はつらいよ!
すごく面白かったです! こういう「中の人」もいるんですね…… いやあ、お仕事大変ですね! しかもやっと異動になったと思ったら、後任が……(苦笑) 「アドバイス」という名の「教えたがり病」発動(発症)……!! うんうん、わかります、黒曜君。「お酒が飲みたくな」りますよね! この課題、難しくて私はパスだったんですが、佐久田さん、お見事です。
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世界観が好き
こういうファンタジーを書かせたら、もう佐久田さんの独壇場ですね! 仏教的な、それでいてリアルな現実性もある世界観がとても好きです。 「お供えの〇〇」を二人で食べるシーンも、しみじみとした味わいがあっていいですね…… そして、ラストの一行!なんだか深遠な宗教哲理を垣間見たような気持ちです……すごいです!!
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金沢の魅力
佐久田さん、「常世バス、金沢行き」を拝読しました。 少なくとも「金沢特別賞」の受賞は確実ですね。 それを除いてしまっても、妖しい中にも人情を感じる素敵な世界が面白いです。 そして、昔その地で食べた鍋料理が本気で旨かったのを思い出します。 有り難うございました。
南ノ三奈乃
クローズドサークル・オーバーチュア
先ずタイトルがかっこいいですよね! 佐久田さんのタイトルは、いつも「うまいなあ」と感心してしまいます…… 内容も、これがドラマの第一話だったら、続きがめちゃくちゃ気になりますよね!! 主人公も、一見垢抜けないイメージだけど、実は美人さん、でもやっぱり変人!……みたいなキャラでユニークだと思いました。私の脳内でいろいろ女優さんを(勝手に)キャスティングして楽しみました。 ドラマだったら、サスペンス要素で視聴者を引っ張りつつ、回を追うごとに主人公の人気がじわじわ上がっていくタイプになるで ... 続きを見る
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