SARTRE6107さんのプロフィール
ペンネームの由来はフランスの哲学者です。
https://twitter.com/ta6107
SARTRE6107さんの作品アトリエ
活動報告
2022年 06月10日|コメント(0)
2022年 04月24日|コメント(0)
2022年 04月20日|コメント(0)
2021年 05月25日|コメント(0)
2021年 05月18日|コメント(2)
2021年 04月05日|コメント(0)
2021年 04月05日|コメント(0)
2021年 03月15日|コメント(0)
2021年 03月11日|コメント(0)
2021年 01月20日|コメント(0)
ファンレター
-
純喫茶の作法
昔よく通った喫茶店は、こんな感じでした。BGMのないお店でお客さんたちは、静かに会話している。(女の子たちは別だけど)たまにカウンター越しにマスターと旅行の話したりするんです。新聞を読んでいる人もいなかったな。ああ、その通りですね本当に。
-
おもしろい先輩のお話でした。
おはようございます! 水木レナと申します。 普通の人が決して教えることはできない「特別な人」のお作法のお話ですね。 とても考え抜かれていてなかなかまねできないなぁと思いますが、自分も気を付けてみようと思いました。 楽しい時間をありがとうございます!!!
-
『クリスマス休暇』
年が明けてしまいましたが、『クリスマス休暇』を拝読しました。 大人の2人の、何気ないひととき。 クリスマスだからってドラマみたいな時間を過ごす恋人たちばかりじゃない…。。 でも、その何気ない、言ってしまえば平凡でパッとしないかもしれない時間のなかに温かみを感じました。 すてきなクリスマスだなと思いました。 ありがとうございました。
-
喫茶店での作法
ほとんど「喫茶店での作法」しか書かれていないのに、それを教えてくれた先輩の姿がぼんやりと浮かんでくるような気がしました。 「僕」は先輩が大好きだったんだなと感じられ、読後にあたたかいものが残りますね。
-
一気読み
お久しぶりです。 メールで新作の案内を受け取り、ちょっとさわりだけ読ませていただくつもりが、物語に引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。 いつものことながら、サルトルさんの作品には現実世界からⅠセンチだけ浮かんでいるような不思議な世界観がありますね。 このところ自分の執筆は停滞していましたが、良い刺激を頂きました。
-
地元の夏祭りに行っているような気分になりました
地元の夏祭りに遊びに行ったような懐かしい気持ちになりました。 文章から、夏祭りの雰囲気といいますか、食べ物とか夏祭り独特の香りまで伝わってくるようでした。 まさか、小説を読んで帰省した気分になれるとは。素敵なお話をありがとうございます。
-
悲しみと希望
サルトルさん、こんばんは!「雨と海の記憶」読ませていただきました。青春の悲しい記憶が、雨の海に滲んできます。素晴らしい情景描写が物語にさらに深みを与えていると思いました。読み終えてふと感じたことは、悲しい物語のはずが、ほっこりとした希望も心に残りました。 ありがとうございました。
不二原 光菓
喫茶店文化無くならないで欲しいですね
読んでいるだけで楽しかったです。自分がまるで喫茶店のドアを開けてまさに体験しているような気がしました。サンドイッチのこととか共感できることが多かったです。(私の好みとしては中身が豪華なサンドイッチより薄いハムとキュウリの切れ端みたいなやや貧相なサンドイッチが雰囲気があって好きです)お作法となぜそれが必要かも書かれていて、自分がこんど喫茶店に入るときには参考にしようかと思いました。
返信(1)