ファンレター
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喫茶店文化無くならないで欲しいですね
読んでいるだけで楽しかったです。自分がまるで喫茶店のドアを開けてまさに体験しているような気がしました。サンドイッチのこととか共感できることが多かったです。(私の好みとしては中身が豪華なサンドイッチより薄いハムとキュウリの切れ端みたいなやや貧相なサンドイッチが雰囲気があって好きです)お作法となぜそれが必要かも書かれていて、自分がこんど喫茶店に入るときには参考にしようかと思いました。
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純喫茶の作法
昔よく通った喫茶店は、こんな感じでした。BGMのないお店でお客さんたちは、静かに会話している。(女の子たちは別だけど)たまにカウンター越しにマスターと旅行の話したりするんです。新聞を読んでいる人もいなかったな。ああ、その通りですね本当に。
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おもしろい先輩のお話でした。
おはようございます! 水木レナと申します。 普通の人が決して教えることはできない「特別な人」のお作法のお話ですね。 とても考え抜かれていてなかなかまねできないなぁと思いますが、自分も気を付けてみようと思いました。 楽しい時間をありがとうございます!!!
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『クリスマス休暇』
年が明けてしまいましたが、『クリスマス休暇』を拝読しました。 大人の2人の、何気ないひととき。 クリスマスだからってドラマみたいな時間を過ごす恋人たちばかりじゃない…。。 でも、その何気ない、言ってしまえば平凡でパッとしないかもしれない時間のなかに温かみを感じました。 すてきなクリスマスだなと思いました。 ありがとうございました。
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喫茶店での作法
ほとんど「喫茶店での作法」しか書かれていないのに、それを教えてくれた先輩の姿がぼんやりと浮かんでくるような気がしました。 「僕」は先輩が大好きだったんだなと感じられ、読後にあたたかいものが残りますね。
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一気読み
お久しぶりです。 メールで新作の案内を受け取り、ちょっとさわりだけ読ませていただくつもりが、物語に引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。 いつものことながら、サルトルさんの作品には現実世界からⅠセンチだけ浮かんでいるような不思議な世界観がありますね。 このところ自分の執筆は停滞していましたが、良い刺激を頂きました。
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地元の夏祭りに行っているような気分になりました
地元の夏祭りに遊びに行ったような懐かしい気持ちになりました。 文章から、夏祭りの雰囲気といいますか、食べ物とか夏祭り独特の香りまで伝わってくるようでした。 まさか、小説を読んで帰省した気分になれるとは。素敵なお話をありがとうございます。
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悲しみと希望
サルトルさん、こんばんは!「雨と海の記憶」読ませていただきました。青春の悲しい記憶が、雨の海に滲んできます。素晴らしい情景描写が物語にさらに深みを与えていると思いました。読み終えてふと感じたことは、悲しい物語のはずが、ほっこりとした希望も心に残りました。 ありがとうございました。
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確かに、何かが居ました。
サルトルさん、こんばんは! 「何かが居る街」、大変面白く読ませていただきました。情景描写が素晴らしく、自分が廃墟の町をバイクで駆けていく臨場感を楽しめました。すべてが映像として立ち上がり、特に黒蛇?のシーンはマジに怖かったです。ありがとうございました。
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世の中、まだまだ捨てたものではない!
サルトルさま、大変感動する物語をありがとうございます! 観察官の若者の将来を気遣う情熱、親方の実の息子を見るような心の温もり。わずか二千字の中に、それらに支えられながら、小舟で大海に挑もうとする一人の青年の姿が目に浮かんできます。料理人として独り立ちできることを祈らずにはいられません。
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初恋未満の可愛くて仄かな想い
とても可愛い話です。初恋まではいかないけど、仄かな恋心で、甘酸っぱい当時の想いが呼び起こされます。 純粋で可愛い恋心の物語で、読み終わるとそういえばそんな頃があったなとしみじみと振り返ってしまいます。 短くてすぐに読めるので、ぜひ読んでみてください。
成瀬川るるせ
題材が巡らすトンネルを抜けるとそこには。
SARTRE6107さんのこの小説の第一エピソードを元旦に全話読めたのは嬉しいことです。元旦じゃなく、始まった日が年末ということで、まるで「トンネル」を抜けて外に出て太陽を浴びたような、ほっとひといきついた気分になりました。しかし、まだエピソードがあるのですね。正月休み中に全エピソードが読めるようになるとのことで、続きを楽しみにしています。SARTRE6107さんの作品は、ディテールが良いですよね。「題材」がとても「攻めた」ものであるけれども、本文が短くてもがっつりと読めるのは、「現実」のディテ ... 続きを見る
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