マンガ投稿 | イラスト投稿 | 小説投稿 | TREE
新規登録はこちら
桐乃桐子 (ID:sarusuberi424)
作者ブックマーク
一般小説
夙夜夢寐
恋愛・ラブコメ
33
435
0
キリモドキ
日記・個人ブログ
136
16,306
42
桐ノ匣
その他
79
8,989
22
愛されたいとは思わない
44
973
午前6時にベルは鳴る
現代ドラマ・社会派
27
519
チャット
ブックエンド
50
8,184
10
お弔い
30
987
誘い水
43
1,115
眼中のひと
47
4,369
9
もつれた糸をほどいて
35
880
桐乃桐子さんのアトリエ作品をもっと見る
2021年 09月15日|コメント(0)
2021年 09月07日|コメント(2)
2021年 08月31日|コメント(0)
2021年 08月19日|コメント(0)
2021年 08月04日|コメント(0)
2021年 06月10日|コメント(5)
2021年 05月25日|コメント(2)
2021年 04月28日|コメント(0)
2021年 03月31日|コメント(2)
双葉紫明
未読につき、推論ですが
そのモヤモヤこそが主題ではないでしょうか。 どこにも「正義」を置かない作品(既存ではありますが)なら、ちょっと読んでみたいです。
返信(1)
押しかけ女房
初ファンレターです。
面白いです!
佐久田 和季
第20話
山口県観光(”旅“テイスト強め)ルポ、とても楽しかったです! 桐乃さんとるるせさんが、まるで、久し振りに再会した古い友達みたいに感じました。 軽口を言い合いながらも、お互いへリスペクトを感じる眼差し。そうなんです、文章から互いの眼差しを感じるのです。小説風の文体だからでしょうか、鮮やかな情景描写で心情が伝わってきて、あたたかな、そしてちょっぴり心地よい切なさを感じる読後感でした。 「銀河鉄道」のモチーフも心憎いです。人生は旅の暗示がそこかしこに。 「人生、なにが起きるかわからない。たとえ ... 続きを見る
南ノ三奈乃
短篇小説のように鮮やかな人生の一コマ
第19話まで拝読しました。 るるせさんとの交流を描くこの話題は、第15話からだと思っていたのですが、今日ふと、実は「第14話 湯田温泉に行ってきた。」からなのだと気づきました。あの温泉小旅行は、下見をかねてのものだったのですね……桐乃さんの細やかな心遣い、そのお人柄に触れる思いがしました。 第18話と第19話は、今回の一連の作品の中でも特に短篇小説的な書き方でるるせさんとの交流が描かれていて、とても読み応えがありました。桐乃さんの匂うような艶やかな文章によって、るるせさんという不思議な人 ... 続きを見る
第17話
【こぼれ話】をウキウキで読んでいたら、「……!!」となり、ドキドキしてアワアワして……乙女マインド全開、顔真っ赤に。 ありがとうございます! 私も大好きです!!(公開処刑 笑) 桐乃さんとるるせさんの対談なんて、大興奮ですよ。お二人、実在したんだ~と、なんかふわふわします。 桐乃さんが語る、ご自分の「型」とるるせさんのイメージに、「なるほど」となりました。 私はうまく分析できないのですが、桐乃さんの作品は【没入】型にも感じます。これはあくまで私の印象です。読んでいる時の没入感がすごい ... 続きを見る
楽しい小旅行
桐乃さんと一緒に、楽しい小旅行をさせてもらったような気分になりました! しかも、かわいい白狐がずっと見守ってくれていたような感じ……(*^^*) 私も「小さいウサギくらいの」亀見たかったです~‼ (何を食べていると、そんなに大きくなるんでしょうか…@@) お疲れになっているのに、ブックオフの看板を見たとたん、元気になる桐乃さん^^ 桐乃さんの眼がきらんと光を取り戻すさまが目に浮かぶようでした。 しかも「大漁」‼ お家に戻られてからの写真で、ブックオフでの獲物(?)の向こうに見 ... 続きを見る
mika
行ってお帰り
第13話を拝読して、「行って帰ります」「行ってお帰り」という挨拶表現を初めて知りました! 「行って帰ります」には、無事に帰ってきます、と見送ってくれた相手に約束するもの。そして「行ってお帰り」には、無事に帰ってきますように、という送り出す側の願いが込められているんですね。 桐乃さんが出かけるときに、猫さんたちに必ず声をかけるというエピソードを拝読して、日常の暮らしの中に祈りがあるのだなと感じ入りました。(祈りを向ける対象が神仏とか具体的な何かでなくとも) 「言霊を信じている」というお話は、 ... 続きを見る
13話
「小さい生きものが怖い」……確かに、です。私も、子どもが小さかった頃、やることなすこと可愛いし面白いんだけど、「早く大きくならないかな」とずっと思っていました。 桐乃さんの猫さまたちの画像、つやつやふくふくして安心しきった表情に癒されます。なかなかの器量よしが揃っていますね。ああ、撫でたい……愛情を注がれているのがすっごく伝わってきました。(子猫時代の可愛さの破壊力たるや) それから私は、桐乃さんの「言霊」のお話がとても好きです。 あれこれ欲張らず、ただ無事に帰ってくることができますように ... 続きを見る
言の葉の力
桐乃さんの作品を読むと、あっ、この感覚わかる!と小さく叫んでしまうことがよくあります。 もちろん、それは私が勝手に「わかる」と思っているだけなのかもしれないのですが……(汗) 今回の第13話、共感の嵐でした。 「小さい生きものが怖い」――小さい生き物はかわいい、でも怖いという感覚。わかります!その命があまりに脆弱に見えてしまい、見ていると「どきっ」とするんですよね(「ですよね」とか書いてしまって、桐乃さんの感覚と違っていたら恥ずかしい…^^;)そういう「どきっ」とする瞬間に出くわす度に ... 続きを見る
第8話 愛してない
没入感が凄くて言葉を失いました。体温の低い文章のその奥に、ヒロインのトラウマめいたものが無理やり押し込められているような感覚。底に流れているのは、激流のような。そして救いがない中にも、生々しい耽美さを感じてしまいました。 読みながら、「生きるための自傷」という言葉を思い出しました。ヒロインの行為は、まるで自傷のような恋愛みたい。心の痛みを体の痛みに置き換えて、ともすれば乖離してしまいがちな心を痛みで繋ぎとめて。忌まわしい記憶に蓋をして、悲しむことも忘れてしまっているみたいで。 ラストも響きま ... 続きを見る
双葉紫明
未読につき、推論ですが
そのモヤモヤこそが主題ではないでしょうか。 どこにも「正義」を置かない作品(既存ではありますが)なら、ちょっと読んでみたいです。
返信(1)