ファンレター
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惹かれるタイトル
まず絶妙なタイトルですよね! 「月とダイヤモンド」でも、「ダイヤモンドの月」でもなく、「月のダイヤモンド」。AIには創れないタイトルだと思いました。 そして、第一回目の内容が……半径さんと同じく、もう好き確定! 最近、これほど心惹かれる連載の冒頭はありませんでした。 続きがとっても楽しみでございまうす~
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櫟さんの新連載、新ジャンル!
私も一行目から心を掴まれました。 櫟さん、すごく素敵です。少女の置かれている境遇は厳しいけれど、優しく丁寧な文章が、物語世界を手のひらで守っているような……。 この先どうなるんだろう……胸がきゅっとします。 更新を楽しみにしていますね!
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No.088〜094&超短編小説
No.088〜094【ジョークとは?】……面白くて、しかもいろいろ考えさせられました。 「いじる」だとか、「私はSなの」とか体よく言いながら、単に無神経で、他人をいじめているだけの人がいるように、「ジョーク」もただ人を傷つける道具になっていることもありますよね。 SNSは匿名の世界だけに、知らずに相手に不快感を与えていることもあるのかもしれない……と改めて思いました。気をつけなくちゃ! 超短編小説の再掲、好きなシリーズだっただけに歓喜です!^^
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№080~087
今回もそれぞれに面白かったです。 「№086」は、そうそう、ホントその通りと頷きながら読んで、最後にタイトル見てハッとしました。 「№087」も好き。なにやら、プロローグともエピローグともとれる物語が背後に潜んでいるみたい。 毎回、櫟さんの球種の豊富さと、その組み立てに痺れています(*^^*)
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笑えて、ずしり
櫟茉莉花さま 「54字の物語」更新のたび、楽しく読んでいます。 54字にこれだけのものを詰め込むってすごい。 文字を使ったスポーツのように感じています。誰かと競うのではなく、自分のワザをストイックに磨いていくタイプのスポーツだな……と。 今回の更新分、めっちゃ笑えて、でも1篇1篇読み進めていくうちに、ズシンと重たい一撃が入ってきます。1篇1篇の仕上がりはもちろんですが、そんな構成もまた素晴らしいな……! と感じています。 次の更新も楽しみにしています。
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茉莉花さんのアンテナ
どうしてこんなに書き続けられるんだろう? ユニークな54字の物語を描き続ける茉莉花さんを見て、いつもそう思っていました。 結局アンテナの違いなのかな、と今回の作品を読んで改めて思いました。 茉莉花さんの感度抜群のアンテナに、この世界の様々な出来事、時には宇宙空間のものまで(?)すいすいっと捉えられてしまうのかもしれませんね… 時々、茉莉花さんは地球人を面白そうに観察している宇宙人なのかも、と思ってしまいます(*^^*)
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知的で、上質なユーモア
エスプリと言うのでしょうか、知的で瀟洒で、ちょっと皮肉なユーモア。 茉莉花さんの作品の、私の大好きな特徴の一つです! 今回のNo.076〜079、洒落たフランス料理店の料理のような作品を堪能させていただきました。 私の脳が、とっても「おいしかった!」と言っています(*^^*)
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山と里の問題
櫟さん、こんばんは。NOVELDAYSへの復帰、嬉しいです。 「54字の物語」、引き続きの鋭さが光っていますね。 「山」「里」の話題が多く、実際お好きなんだろうなあ、と想像しました。なお僕は「山」のイヤフォンが欲しい「里」派です。 今回の中では特にvol.075がいいですね。 今後も楽しみにしております!
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櫟さんの54字、好き……
「お気に入り作者」の通知が来て、メールを開いたら櫟さん!! (noteをチェックしていたけど)NOVEL DAYSで櫟さんの作品を読めるのは、私にとって朗報です。やっぱり櫟さんがいらっしゃると、なんか、こう、場が華やぎます。とにかく嬉しい~。 この【チョコレート】お題の54字、大好き、キレッキレですもん。 語彙力消滅しちゃっているけど(もとから無いけど)、とにかく嬉しいの一言です! (*´▽`*)
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あらゆる文字数で物語
さすがです!沢山の54字を読んでいますが、やはり櫟井さんの切れ味は違うんですよね!そして54の文字から物語が広がるんですよねぇ。 長編も54文字もショートも、あらゆる文字数で、人を唸らせたり、感動させたり、考え込ませたり。 いつも尊敬しています! あ、お久しぶりです!
銀狼
お久しぶりです!
少女の小さな庭の世界と物語の世界、そして現実の世界の対比に、人間社会の縮図を感じました。 たまに童話を書いておりますが、大変勉強になりました。ありがとうございます!
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