作品数3
総合評価数154
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ファンレター

  • お久しぶりです!

    少女の小さな庭の世界と物語の世界、そして現実の世界の対比に、人間社会の縮図を感じました。 たまに童話を書いておりますが、大変勉強になりました。ありがとうございます!

  • 惹かれるタイトル

    まず絶妙なタイトルですよね! 「月とダイヤモンド」でも、「ダイヤモンドの月」でもなく、「月のダイヤモンド」。AIには創れないタイトルだと思いました。 そして、第一回目の内容が……半径さんと同じく、もう好き確定! 最近、これほど心惹かれる連載の冒頭はありませんでした。 続きがとっても楽しみでございまうす~

  • すでに好き確定!

    これは一度読んだら忘れられない一行目ですね。そして、一行目で誘い込まれ、好きになる小説。 僕と少女の関係がこれからどうなるのか? すごーく楽しみです!

  • 櫟さんの新連載、新ジャンル!

    私も一行目から心を掴まれました。 櫟さん、すごく素敵です。少女の置かれている境遇は厳しいけれど、優しく丁寧な文章が、物語世界を手のひらで守っているような……。 この先どうなるんだろう……胸がきゅっとします。 更新を楽しみにしていますね!

  • 一行目の魔法☆

    書き出しに心を掴まれました! しばらく立ち止まって、ゆっくりとあじわってから先に進みました。 これはきっと素敵な小説にちがいない… この先も楽しみにしています!

  • No.088〜094&超短編小説

    No.088〜094【ジョークとは?】……面白くて、しかもいろいろ考えさせられました。 「いじる」だとか、「私はSなの」とか体よく言いながら、単に無神経で、他人をいじめているだけの人がいるように、「ジョーク」もただ人を傷つける道具になっていることもありますよね。 SNSは匿名の世界だけに、知らずに相手に不快感を与えていることもあるのかもしれない……と改めて思いました。気をつけなくちゃ! 超短編小説の再掲、好きなシリーズだっただけに歓喜です!^^

  • №080~087

    今回もそれぞれに面白かったです。 「№086」は、そうそう、ホントその通りと頷きながら読んで、最後にタイトル見てハッとしました。 「№087」も好き。なにやら、プロローグともエピローグともとれる物語が背後に潜んでいるみたい。 毎回、櫟さんの球種の豊富さと、その組み立てに痺れています(*^^*)

  • # No.080〜087

    『087.【最後の人】』を読んだとき、筒井康隆『最後の喫煙者』を思い出した。その作品を思い出した、というのは、断筆宣言解除から最後の短編小説集になるだろう、という触れ込みの『カーテンコール』に至るまで、筒井康隆は仲間の作家がみんないなくなって「孤独」である、ということを一貫して描いてきていて、櫟さんのこの『087.【最後の人】』の喚起力で、ざーっといままで読んできた筒井作品を思い出してしまったのだった! 一捻りで終わらずふた捻り以上もすることがあるこの「54字の物語」だけど、「ふと思いつく身体 ... 続きを見る

  • 80〜87

    相変わらず、考えさせられるものあり、笑えるものあり。クリープ(笑)87は、怖さもありますね。

  • 笑えて、ずしり

    櫟茉莉花さま 「54字の物語」更新のたび、楽しく読んでいます。 54字にこれだけのものを詰め込むってすごい。 文字を使ったスポーツのように感じています。誰かと競うのではなく、自分のワザをストイックに磨いていくタイプのスポーツだな……と。 今回の更新分、めっちゃ笑えて、でも1篇1篇読み進めていくうちに、ズシンと重たい一撃が入ってきます。1篇1篇の仕上がりはもちろんですが、そんな構成もまた素晴らしいな……! と感じています。 次の更新も楽しみにしています。

  • 茉莉花さんのアンテナ

    どうしてこんなに書き続けられるんだろう? ユニークな54字の物語を描き続ける茉莉花さんを見て、いつもそう思っていました。 結局アンテナの違いなのかな、と今回の作品を読んで改めて思いました。 茉莉花さんの感度抜群のアンテナに、この世界の様々な出来事、時には宇宙空間のものまで(?)すいすいっと捉えられてしまうのかもしれませんね… 時々、茉莉花さんは地球人を面白そうに観察している宇宙人なのかも、と思ってしまいます(*^^*)

  • 知的で、上質なユーモア

    エスプリと言うのでしょうか、知的で瀟洒で、ちょっと皮肉なユーモア。 茉莉花さんの作品の、私の大好きな特徴の一つです! 今回のNo.076〜079、洒落たフランス料理店の料理のような作品を堪能させていただきました。 私の脳が、とっても「おいしかった!」と言っています(*^^*)

  • No.076〜079

    多種多様な伝え方!さすがです!076の山羊と、079のピリ辛味が特に好きです。

  • 二月に読めて嬉しいビターチョコ♡

    お久しぶりです!! チョコレートの話題なので2月の間に読めてよかったです。54字、手慣れて熟練の職人のようになったからこそのお題の溶かし込み(この場合はチョコレートの溶かし込み)が巧い(旨い)部分があるので、この文章を読んでいるひとは勇気を(バレンタインチョコを渡すように)振り絞って、ちょこっとnoteで参加をつのっているときに54字の宴に参加するとよいのかもしれません。熟練してないアルカイックなのもまた味がありますもんね(追記:宴は終了したとの情報を得ました。これからはタグが残って個々の活動と ... 続きを見る

  • ひとつのお題から広がる世界

    櫟さん、ご無沙汰しております。そしてお帰りなさいです。 ここ数ヶ月、低浮上気味でnoteのほうにもあまり伺えなかったのですが、ノベルデイズでまた『54字の物語』を拝見することができて、うれしいです(*´∀`*) 『54字の物語』はわたしのなかで完全に櫟さんのイメージでしたが、主催されていた【54字の宴】をきっかけに、ほかの方々の作品にも出会うことができました。ありがとうございます。 ひとつのお題から、さまざまな切り口の作品を作り出される櫟さん、尊敬します。切れ味抜群なところも最高です。 ... 続きを見る

  • 山と里の問題

    櫟さん、こんばんは。NOVELDAYSへの復帰、嬉しいです。 「54字の物語」、引き続きの鋭さが光っていますね。 「山」「里」の話題が多く、実際お好きなんだろうなあ、と想像しました。なお僕は「山」のイヤフォンが欲しい「里」派です。 今回の中では特にvol.075がいいですね。 今後も楽しみにしております!

  • 櫟さんの54字、好き……

    「お気に入り作者」の通知が来て、メールを開いたら櫟さん!! (noteをチェックしていたけど)NOVEL DAYSで櫟さんの作品を読めるのは、私にとって朗報です。やっぱり櫟さんがいらっしゃると、なんか、こう、場が華やぎます。とにかく嬉しい~。 この【チョコレート】お題の54字、大好き、キレッキレですもん。 語彙力消滅しちゃっているけど(もとから無いけど)、とにかく嬉しいの一言です! (*´▽`*)

  • あらゆる文字数で物語

    さすがです!沢山の54字を読んでいますが、やはり櫟井さんの切れ味は違うんですよね!そして54の文字から物語が広がるんですよねぇ。 長編も54文字もショートも、あらゆる文字数で、人を唸らせたり、感動させたり、考え込ませたり。 いつも尊敬しています! あ、お久しぶりです!

  • 「54字」で紡ぐ珠玉の物語

    僅か54字で、こんなに見事な短篇小説が書けてしまうんですか!! ――茉莉花さんの「54字の物語」を読ませていただくと、驚きと共に、いつもそんな感想を持ちます。 この「54字の物語」のすごさは、質はもちろん、その圧倒的な量!「1000」という数字の重みは「途轍もない」としかいいようがありません。まるで無数の星が煌く夜空、あるいは聳え立つような山並みのようなイメージ…… 茉莉花さんは偉大な「1000」という数字を単なる折り返し地点のように、淡々とその後も「54字」を書き続けていらして、ここ ... 続きを見る

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