ファンレター
毒は時に美味
河豚は食いたし命は惜しし、という言葉があるように、「毒」のあるものは実は美味だったりしますよね。
この新連載エッセイも、茉莉花さんの他の作品と同じように、「毒」がスパイスの役割を果たし、料理の味わいを一層引き立ててくれるのだろうと楽しみにしています。
ちなみに、私はペンネームの読み方を、ちゃんと知っていましたよ~^^
返信(1)
南ノさん、レターをありがとうございます(*^^*)
河豚の肝は、昭和の時代は裏メニューで出されていたそうですね!
舌や唇がピリリと痺れる刺激がたまらないそうです。
私の父が時々食べては自慢していました。
「私も食べてみたい!」と言ったら「じゃ、連れてったるわ」と言って、母とガチの大喧嘩になりました(汗)
ショコラって映画では、ビノシュがココアに唐辛子を入れてましたし、ぜんざいに塩とかカレーの隠し味とか、正反対のものを少し紛れ込ませると、本命が際立つことはよくある話だと思います。
毒がメインにならないように、配分に気を付けます。
しかし、私のペンネーム、フルネームで一発で読める方はすごく少ないと思うのですけど、南ノさんになら普通に読んでもらえそうな気はします!
河豚の肝は、昭和の時代は裏メニューで出されていたそうですね!
舌や唇がピリリと痺れる刺激がたまらないそうです。
私の父が時々食べては自慢していました。
「私も食べてみたい!」と言ったら「じゃ、連れてったるわ」と言って、母とガチの大喧嘩になりました(汗)
ショコラって映画では、ビノシュがココアに唐辛子を入れてましたし、ぜんざいに塩とかカレーの隠し味とか、正反対のものを少し紛れ込ませると、本命が際立つことはよくある話だと思います。
毒がメインにならないように、配分に気を付けます。
しかし、私のペンネーム、フルネームで一発で読める方はすごく少ないと思うのですけど、南ノさんになら普通に読んでもらえそうな気はします!