ファンレター
三奈乃さんの「異界」
三奈乃さんの「異界」モノ(と、言っていいのでしょうか……?)、別世界の存在が静かに足元に押し寄せてくるような、けれど同時に品位も感じさせる、三奈乃さんならではの趣きがあって本当に好きなのです……! 読めて嬉しいです。
16歳……自身の意識と身体との関係がねじれたり、無意識のうちに危険なものに接近していたりと、この時期そのものが人生における「異界」なのかもしれませんね……。そんなことに思いを馳せました。
今回も素敵でした……!
返信(1)
ふみさん(とお呼びしてもよろしいでしょうか?^^)
「異界」モノとのお言葉、嬉しいです~♬
正にそういう意味で「ファンタジー」に分類しましたので……。
ひ、品位だなんてとんでもないですが(私はがさつな人間で…汗)、でもふみさんに「好き」と言っていただき、しみじみと喜びを噛みしめています。
「この時期そのものが人生における「異界」」……なるほど!いただいたお言葉から、たしかに「内なる異界」とでも呼ぶべきものが「16歳」には含まれているのかもしれない、と改めて思いました。
お読みいただき、感謝です(*^^*)
「異界」モノとのお言葉、嬉しいです~♬
正にそういう意味で「ファンタジー」に分類しましたので……。
ひ、品位だなんてとんでもないですが(私はがさつな人間で…汗)、でもふみさんに「好き」と言っていただき、しみじみと喜びを噛みしめています。
「この時期そのものが人生における「異界」」……なるほど!いただいたお言葉から、たしかに「内なる異界」とでも呼ぶべきものが「16歳」には含まれているのかもしれない、と改めて思いました。
お読みいただき、感謝です(*^^*)