ファンレター
完結まで拝読して
かめさん、おはようございます。
遅くなりましたが、最終話まで拝読しました。
正直に生きる。素直に表現する。
それをやろうと思ったら、人生なんて大嘘だらけでたまりませんね。
じゃあ、嘘なしで生きていけるか?
きっと無理ですよね。
だから僕たちは苦しみから離れることもできない。
夫婦ってまさにそれにの縮図かな、と思いました。
嘘つきながらも一緒の時間を重ねることで許しあえる。
まだ僕は頑張れそうです。有り難うございました。
返信(1)
村山さん、ほんとにありがとうございます。
まったくその通り、結局ウソになるんです。
と言っては、元も子もないけど、笑。
でもなんか書く、書いたものって、何か言葉以上の… 情熱なのか何なのか、何か普遍的な(これも怪しいけど)、何か根元的な、ずっと変わらぬものがある…人間として、人として、というようなところかもしれないけれど、そんな気を強く持ちます。
だから僕たちは苦しみから離れることもできない… すごい説得力のある言葉、じんと来るというか、沁みます。
夫婦、子ども、とりあえず社会みたいなものって、そこから始まってますよね。
ウソつける、演技ができるって、すごいことなのかもしれない、笑。
でも良心、こいつの範疇を外れたら、致命的な感じがします。
村山さん、頑張れる、笑。
ぼくも頑張ります。
まったくその通り、結局ウソになるんです。
と言っては、元も子もないけど、笑。
でもなんか書く、書いたものって、何か言葉以上の… 情熱なのか何なのか、何か普遍的な(これも怪しいけど)、何か根元的な、ずっと変わらぬものがある…人間として、人として、というようなところかもしれないけれど、そんな気を強く持ちます。
だから僕たちは苦しみから離れることもできない… すごい説得力のある言葉、じんと来るというか、沁みます。
夫婦、子ども、とりあえず社会みたいなものって、そこから始まってますよね。
ウソつける、演技ができるって、すごいことなのかもしれない、笑。
でも良心、こいつの範疇を外れたら、致命的な感じがします。
村山さん、頑張れる、笑。
ぼくも頑張ります。