音野内記さんのプロフィール
通称は「お殿様」です。
時代小説を中心に書いています。
素人が練習のために書いている小説ですので、読み難い点や分かりづらい点が多々あると思いますが、読んでいただければ幸いです。
音野内記さんの作品アトリエ
活動報告
ファンレター
-
応援します!!
塩川先生、小学生相手に頑張っていらっしゃいますね!!三題噺を作るの、楽しいです。ちょうど3回前から始めたので、塩川先生の活躍も、毎回読ませていただいています。ありがとうございます!!わたしも、がんばります!!(塩川先生のファンより)
-
音野さんの時事ネタ!?
音野さん、こんばんは。楽しみにしている塩川先生のお話、今回も書かれているのをお見掛けし、拝読しました。 時事ネタ含め、ユーモア、アイロニーが効いていてとても楽しめました。 そして、先生の立場が一番……。 ありがとうございました!
-
がんばれ、塩川先生!
音野内記さん、こんばんは。塩川先生のシリーズ、毎回楽しみにしています。今回も落語の世界を思わせる軽快で上品な笑いのセンスが詰まっていますね。塩川先生を応援します! 有り難うございました。
-
-
応援したくなる!
音野さん、こんにちは。「テスト」を拝読しました。 これは、どうなるんだろう? とドキドキして読めました。 さすがです! 塩川先生の健闘を願わずにはいられません。がんばれ!! 有り難うございました。
-
-
さすがの作品です。
音野さん、レターを失礼いたします。「永遠の牢獄」を拝読しました。 さすがの内容と文章で、読者として、作り手として両方の面で感銘を受けました。 寂しさと愛しさとを、時代劇・妖しという舞台で見事に表現され、面白かったです。 そして特に、主役級である女性の語り口の変化などは、きちんと意識して慎重に書かないと難しいですよね。 じっくり練られているなあ、と素直に思い、我が身を反省します。 有り難うございました。
-
私も泣きました
こちらの作品、私も泣きました! 素晴らしい作品だと思います。 サイト内コンテスト、「ストライクゾーンど真ん中」でないと難しいようですね。変化球だとはじかれる可能性が高いような印象です。 それでも、良質な作品の存在価値は変わりません。私は音野さんの作品を支持しますし、同じように感じる人は多いかと思います。 今後も頑張ってください!
-
2000字の中に
2000字の中にこんな物語が描けるなんてすごいなと思いました。文字で読んでいるのですが、その場面がドラマを見ているように脳内で広がりました。 読み終えて涙が出ました。 ありがとうございました。
桃田弥生
「訳が分からないのが純文学」
ご拝読させていただきました。十六歳の話・・・・大体十六の人間が多いんですが、十六歳の猫という話題ではは初めて見ました。最後の作者と編集者との話で、訳の分からないのが純文学と言っていました。考えると純文学はホントに訳の分からないものです。例えばピカソの絵を私は最初に見た時、「訳の分からん絵だな」と思いました。これも芸術性というものなのです(多分)純文学というものは芸術性があり、文学の未解決問題です。長文失礼ですが、ありがとうございました。
返信(1)