バイブル・スタディ・コーヒー ~スラスラ読める! 聖書入門

作者 mika

[歴史]

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55件のファンレター

バイブル・スタディの仲間たちの会話をちょっとだけ覗いてみてください。
寝ころんでスラスラ読める! 「物語」がわかれば、聖書は楽しい。

聖書を最初から最後まで読み通すのは大変です。途中でいやになってしまうことも珍しくないでしょう。
なんとなく難しそうでも、聖書のことばの向こうには、豊かな歴史と文化が広がっています。
どなたでも、実際に聖書を読んでみようというかたのお役に立てればうれしいです。
※今月は、毎週水曜更新です。

アイコンはTopeconHeroesダーヤマ様の「ダ鳥獣戯画」より使用させていただきました。

目次

連載中 全26話

2021年11月27日 11:57 更新

  1. 創世記

  2. 「創世記」に挑戦しよう!2021年08月22日
  3. 創世記1章 天地の創造/なぜ唯一神は複数形なの? ※11/25挿絵追加※2021年11月25日
  4. 創世記2章-4章 アダムとエバ/カインとアベル2021年11月27日
  5. 矛盾する二つの創造物語/神にかたどられたのは男だけなの?2021年08月13日
  6. 創世記5章-9章 アダムの系図/ノアの物語2021年08月31日
  7. 映画『ノア』(2014年)を観よう2021年08月18日
  8. 創世記10章-11章 バベルの塔2021年11月27日
  9. 「創世記」の元ネタは古代バビロニアの創造物語なの?2021年08月25日
  10. 創世記11章-12章 テラの系図/アブラムの旅立ち2021年09月01日
  11. 創世記11章 アブラム、エジプトへ行く2021年09月01日
  12. 創世記13章 ロトとの別れ2021年09月08日
  13. 創世記14章 ロト、捕虜になる/ロトの救出2021年09月08日
  14. 創世記14章 ソドムの王との会見/メルキゼデクの祝福2021年09月09日
  15. 創世記15章 神の約束2021年09月15日
  16. 創世記16章 悩むサライ/ハガルの逃亡と出産2021年09月15日
  17. 創世記17章 アブラムとサライ、改名する2021年09月22日
  18. 「生まれて八日目の割礼」は児童虐待なの?2021年09月22日
  19. 創世記18章 アブラハムと三人の御使い2021年09月30日
  20. 創世記18章 ソドムのための執り成し2021年10月06日
  21. 創世記19章 ソドムの滅亡/ソドムの罪は同性愛なの?2021年10月06日
  22. 創世記19章 後ろを振り向いたロトの妻/ロトの娘たち2021年10月13日
  23. 創世記20章 アブラハム、ゲラルへ行く2021年10月23日
  24. 創世記21章 イサクの誕生/ハガルとイシュマエルの追放2021年10月28日
  25. 創世記21章 アビメレクとの契約2021年11月05日
  26. 創世記22章 息子を殺そうとしたアブラハム2021年11月17日
  27. 創世記22章-23章 ナホルからの知らせ/サラの死2021年11月24日

登場人物

考えるカエル

本を読むウサギ

歴史学に強いネコ

ファンレター

創世記22-23章「息子を殺そうとしたアブラハム」「ナホルからの知らせ/サラの死」 キルケゴール「おそれとおののき」 エフタの娘

創世記23章でアブラハムが要求された土地の値段が法外なものだったというのは驚きで、この情報でエフロンのイメージが、私の中で変わりました。さらに「マクぺラの洞穴」に関する近現代の痛ましい事件については、現代人としては知っておきたい情報で、宗教のネガティブな側面についてあらためて考えさせられました。 創世記22章で息子を殺そうとしたアブラハムについて、キルケゴールが「おそれとおののき」の中でコメントしていた話は勉強になりました。私はキルケゴールの著作は「死に至る病」をはじめ、いくつかは読んでお ... 続きを見る

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「息子を殺そうとしたアブラハム」「ナホルからの知らせ/サラの死」

mikaさんのこの作品は、いつも本当にわかり易くて感動します!^^ 「息子を殺そうとしたアブラハム」では名画を紹介して下さることにして、ビジュアル的に場面がよくわかりますし、「ナホルからの知らせ/サラの死」では複雑な家族関係が「黒板」によって一目瞭然ですね^^ わかり易く書くというのは、とても大切なことだと思います。それは読者に対する心遣いであるだけでなく、何よりmikaさんがこの題材(聖書)を本当に深く理解なさっていることの証明でもあるわけですよね。 特に「息子を殺そうとしたアブラハム」 ... 続きを見る

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絵があるといいです!

mikaさん、ティントレットとラファエロの絵、拝見しました! すごくいいです。やっぱり絵があると、感覚的に理解しやすいですね。印象派などの絵画にくらべて、宗教画については「重たい」イメージを持ってしまいがちですが、聖書の理解があるのとないのとでは大違い。ぜひ他のも追加して下さい!

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土地を買う。

mikaさん、今回も有り難うございます。 これも『名画が描く―』には掲載のない話でした。なので一層、絵画も嬉しいです! ところで結構不動産売買の話が出てきますね。土地の個人所有というのは、当然の概念だったのでしょうね。 結婚の所でも思いましたが、やはり人間同士でも「契約」が当然になっているから、 「神」と「人間」もその構造に乗るんだなあ、と思わされました。 不謹慎ながら、「『創世記』不動産売買物語」なども構想してしまいそうな勢いです。 有り難うございました。

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マクペラ洞窟

家系図を示して頂きましたが、これがないと誰が誰の子だかわからなくなりそうですね(笑)。古代のイスラエルでは、こうした血筋がものすごく大事だったんだなと感じられる文章でした。 最初は、ヘト人は無償で土地を提供してくれるのかと思ったら、意外とふっかけてきたような印象ですね。アブラハムはどんなに高値でもちゃんと支払うことで、神様の前で正しくあろうとしたんでしょうか。 サラが葬られたマクペラ洞窟は、この絵画にあるようなまさに「洞窟」かと思っていました。でも大きな建造物で覆われているんですね。それぞれ ... 続きを見る

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イサクの犠牲

この場面、本当に西洋絵画ではおなじみなので楽しみにしていました。ドラマチックな場面なので、 絵のモチーフにしやすかったのかもしれませんね。 いくら神への信仰に揺るぎがなかったとしても、アブラハム自身、どうなるかは分かっていない。 まして殺されるかもしれないイサク本人の恐怖たるや……本当に恐ろしかったことでしょうね。 父親に何度も問いかける息子の姿が切実かつリアルで、胸に迫ります。 しかしここまでアブラハムの信仰を試すとは、神様もなかなか厳しい……と感じてしまいました(笑)。 信仰を証 ... 続きを見る

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有名な!

mikaさん、こんばんは。ついにイサクの犠牲ですね。 イサクが何か変だと思っていた、であるとか三種類の訳、神の慌てぶりなど大変面白く読ませてただ来ました。 そしてギリシア神話との比較論ですね。哲学者ならずとも興味深いテーマです。 そして、有名な二枚の絵! どちらも『名画が描く 罪深き旧約聖書』に掲載されていましたが、やはり西洋画は聖書を知ると面白さ倍増です。 有り難うございました。

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アビメレクとの契約 「ユダヤ古代誌」での記載順

前回のファンレターのご返答に、mikaさんに「ユダヤ古代誌」を紹介していただきました。「ユダヤ古代誌」はヨセフスの人物紹介文に、ユダヤ教の理解においては重要な書ということで解説されていましたことなどもあり、興味がありましたので購入しました。ちくま学芸文庫版を入手したのですが、プトレマイオスと対してユダヤ人が無抵抗で殺されたというmikaさんに紹介していただいた箇所を調べてみたのですが、BC300年前後のあたりの記載は乏しく該当箇所を見つけることができませんでした。同様に、ローマのポンペイウスによ ... 続きを見る

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「創世記」アビメレクとの契約

井戸というのが、どれだけ重要だったのかよくわかるエピソードだと思いました。 前話「「創世記」イサクの誕生/ハガルとイシュマエルの追放」でも、mikaさんは、ハガルとイシュマエルの命を救ったのが井戸であることを紹介して下さいましたが、砂漠で生きる人々にとって、井戸とはそのまま生きることに直結していて、だから争いの原因にもなるし、井戸の所有権をめぐって契約書が交わされることにもなったわけですね。 そう言えば、村上春樹の作品に、メタファーとしてよく井戸のイメージが出てきますけど、村上春樹の作品 ... 続きを見る

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アビメレクとの契約

アブラハムとアビメレクとの契約は、二つの民族同士の争いと見て良いのでしょうか? 砂漠に住んでいれば、井戸を掌握しているかどうかはすごく重要な気がします。敵を追い出すために井戸を埋める、という攻撃方法もあったのかなと、今回の記事を読んで思いました。 人間の契約では、事情がちょっとでも変われば変わってしまいますね。神様はイサクを見捨てずにいてくれて良かったです^^。

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小説情報

バイブル・スタディ・コーヒー ~スラスラ読める! 聖書入門

mika  mikafone

執筆状況
連載中
エピソード
26話
種類
チャットノベル
ジャンル
歴史
タグ
聖書研究, キリスト教
総文字数
65,003文字
公開日
2021年07月12日 23:58
最終更新日
2021年11月27日 11:57
ファンレター数
55