廃園のトロンボーン

[学園・青春]

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3件のファンレター

〈詩〉を巡る〈散文〉による長編〈小説〉。

注:ちゃんと完結させます

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

牙野原ちゃんが眩しいのです

かなりの昔になりますが、わたしも詩の世界(現代詩)の入口に立って中を覗いてみたことがあります。 この「廃園のトロンボーン」は、読むたびに当時のことを思い出させてくれます。詩の世界とはどんな場所なのか(本当に特殊な場所ですね……)そこにいるのはどんな人たちなのか……。 詩の世界に関わり切ることができなかったわたしにとって、牙野原ちゃんはとにかく眩しく見えます。 詩の世界には彼女のような人が多かったように思います。男女問わず、情熱があり、真摯で、内面に深い傷を抱えている……。本当に色々 ... 続きを見る

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るるせさんの「新境地」!

この作品は不定期連載ですが、公開される度にすぐ読んでいます。 『密室灯籠』で描かれたように、るるせさんは元々バンドをやっておられて、いわば「詩」という韻文の世界にいたわけですよね。 それが「小説」という散文の世界に入るにあたっては、何かを「棄てる」必要があったのではないかと、私は(勝手に)想像しています。 葛西善蔵が、「哀しき父」を書いた当時、葛西「歌棄」というペンネームを使っていたことはよく知られていますが、この「歌棄」は善蔵がかつて住んでいた北海道の地名であると同時に、やはり「歌を棄て ... 続きを見る

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登場人物のやりとりが楽しいです。

面白くて、あっという間に最新話まで読んでしまいました。ありがとうございます。 鯨瀬と牙野原をはじめ、全てのキャラの掛け合いが軽快で楽しませていただいています。 また、牙野原のどこか繊細さのある雰囲気を感じるのも魅力的だと思いますし、草野心平に影響を受けた鯨瀬の今後が気になります。 最後に、改めて面白い作品をありがとうございます。 また読みに来ます。

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小説情報

廃園のトロンボーン

成瀬川るるせ  rulerse

執筆状況
連載中
エピソード
41話
種類
一般小説
ジャンル
学園・青春
タグ
批評, 詩, 福島
総文字数
53,515文字
公開日
2023年09月21日 13:12
最終更新日
2024年03月03日 14:46
ファンレター数
3