2022/11/18 21:51

文字数 724文字

珈琲フロート・ダークリー、昨日の投稿で、アーカイヴ3では150話に到達した。アーカイヴ1も2も、500話くらいだから、全体で1150話くらいある。めちゃくちゃだよ、本当に。僕は一体、なにをしているのか。



友達と会話したのを、僕の書いた文章だけ、抜粋します。



抹茶ラテがどうにか、こういうのが苦手な読者が読んでくれたのは、僕がかろうじてミステリの手法を取り入れているからだと解釈している。トリックモノはウェブ連載には向かない、時間がかかるのだけど、そこも勉強しなきゃならないな、と。いや、次は抹茶ラテの作法と実践、の続編を連載する予定なので。

午後6:06

えろげとの接点で言えば、ESPモノっていう点です。あとは、まあ、えろげからえろを取り除いた、しかも百合っていうことで。

一般文芸を期待してるひとにも読んでいただきたいけど、ちょっと無理がある。

午後6:08



……と、まあ、こんなことをチャットしていました。今は本当に、お勉強期間だ、僕は。『死神』のための仕込み、時間かかりそう。カタチに出来るかも、ちょっと難しいことを考えている。死神は、いつもアクロバティックなので、いつも通りと言えばそうなんだけどね。明日からの仕事も、かなり体力を消耗しそうだ。クリエティークモードに戻りつつある僕だけど、まあ、お勉強もそこそこにして、「小説」も読んでいく必要がある。資料読みとはまた違う勉強に、それは、なる。ウェブ読書も、〈この場〉独特の〈シーン〉にいるのだから、ある程度読まないともったいない気がする。

今、ちょっと頭痛がしてつらいのだけど、明日の仕事のために眠るだけだよ。根を詰めて作業しないように、なんかコンテンツを摂取して眠ろう。



2022/11/18 21:51
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