2023/02/16 12:41

文字数 723文字

執筆ソフトを僕はよく変えるので、そのたびに誤字脱字が多くなる。WinからMacに機材を変えたときが一番ヤバかったと思うけど、同じMacでも、ソフトをいろいろ試してきて、なかなかに大変ではあるのだ。

Scrivenerを資料まとめ用に特化させて、執筆を違うソフトにする、という体制をとったことにより、選択の幅が出た。今はVisual Studio Codeを使い始めた。短編は全部これで書いてる。って、まだ導入してからそんなに経ってないけど。抹茶ラテはword。珈琲フロート・ダークリーはベタ打ちかegwordだけど、あとで文章ファイルは削除しているので、よくわからない。

話は変わって。女性って奴は男性をボロボロにしてもすぐに、けろっとして生きていくことが多い。こっちはボロボロにされていて、再起不能に近いくらいボロボロだっていうのに、ボロボロにした側はへらへらほかの男に抱かれて喜んでいるので、なんとも言えず不愉快である。まあ、そういうのを作品に昇華出来ればいいよね、って思うけど、なかなか書けないねー。で、ここに書いてまたその感情の動きを忘れるわけでしょ。やりきれないなぁ。「そんなことはない。勝手に決めつけるな」という意見はあっても、僕が出会ってきた女性は大半がそういうひとだったんだよ。運がないのかな、僕は。

ああ、そうだった。昨日は『早退届』、サブジェクト忘れていて、無題になったまま更新していたらしい。今から直そう。今はね、昼休み。昼休みにこうやって書けるのはいいよなぁ。昼休み書いてるなんて、僕もずいぶんと孤独な奴だなぁ、と思うけどね。別にそう思われて構わない。それにしても眠いな。毎日眠い眠い言ってるよ。

2023/02/16 12:41
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